【MTG】2/7BNGドラフト
2014年2月8日 ゲーム8人ドラフト
使用デッキ:白緑t青
1-1ネシアン未開地の荒廃者から緑を中心に、他の色も1枚程度ずつ。
2-1森の女人像→密集軍の指揮者→天馬の乗り手と取って白緑に色定め。
青緑占術土地も取れ、バウンスと授与をタッチ。
一回戦:白黒(金箔付け、責め苦の伝令) ××
1G後手。遅い初手をキープしたところ飛行に殴られ放題、止まらず負け。
2G先手。同じく育ちに育ったアクロスの空護衛が止められず、そのまま負け。
二回戦:白青赤(メレティスのダクソス) ××
1G。キープミス。展開できないまま殴られ続け負け。
2G先手。テンポ良くマナを伸ばしながら展開するも後続が続かず、展開されたクリーチャーを止められずに負け。
三回戦:青黒(苦痛の予見者、英雄の破滅) ○×○
1G先手。マナ加速から6/5狐。蒔かれたものの収穫でまとめて育てて止められず勝ち。
2G後手。ダブマリ、アド差つけられ負け。
3G先手。フィーリーズ団の精鋭兵が思し召しで守られながら育ち続け、殴って勝ち。
結果:1-2
序盤の薄さと飛行を止められなかったことが敗因。
使用デッキ:白緑t青
1-1ネシアン未開地の荒廃者から緑を中心に、他の色も1枚程度ずつ。
2-1森の女人像→密集軍の指揮者→天馬の乗り手と取って白緑に色定め。
青緑占術土地も取れ、バウンスと授与をタッチ。
一回戦:白黒(金箔付け、責め苦の伝令) ××
1G後手。遅い初手をキープしたところ飛行に殴られ放題、止まらず負け。
2G先手。同じく育ちに育ったアクロスの空護衛が止められず、そのまま負け。
二回戦:白青赤(メレティスのダクソス) ××
1G。キープミス。展開できないまま殴られ続け負け。
2G先手。テンポ良くマナを伸ばしながら展開するも後続が続かず、展開されたクリーチャーを止められずに負け。
三回戦:青黒(苦痛の予見者、英雄の破滅) ○×○
1G先手。マナ加速から6/5狐。蒔かれたものの収穫でまとめて育てて止められず勝ち。
2G後手。ダブマリ、アド差つけられ負け。
3G先手。フィーリーズ団の精鋭兵が思し召しで守られながら育ち続け、殴って勝ち。
結果:1-2
序盤の薄さと飛行を止められなかったことが敗因。
【MTG】2/1BNGプレリリース
2014年2月2日 ゲーム使用デッキ:青赤→赤白、青白(プレリキット青)
白青赤の三色が均等に強く、黒と緑は除外。
メインは火力やバウンスが豊富で、長期戦も見据えられる青赤。サイド後、先手ならドブン狙いの赤白、飛行が欲しい時は青白を使うようなプラン。
一回戦:青赤(波使い) ○××
1G後手。波使いが出てくるも火力で信心を減らし、なんとか殴りきり勝ち。
2G後手。マリガンから色が揃わず、手数が追いつかなくなって負け。
3G先手。波使いでトークンが三体。押し切られ負け。
二回戦:赤緑(燃えさし呑み、レイナ塔の英雄) ×○○
1G先手。マリガンミス。何もしないまま殴られ負け。
2G先手。赤白でぶん回り、勝ち。
3G後手。相手が土地詰まりの間にクロック展開、カウンター構えて勝ち。
三回戦:黒緑t白(忌まわしき首領、運命の工作員、英雄の破滅) ○○
1G先手。相手マリガンから土地詰まり。並べて殴って勝ち。
2G後手。飛行を並べあい、太陽神の一瞥で全部寝かせて殴って勝ち。
四回戦:赤緑(狩人の勇気) ×○×
1G後手。ゼナゴスの狂信者が止められず、狩人の勇気で大量に引かれ負け。
2G先手。赤白で一気に展開から殴りきり、勝ち。
3G後手。ダブマリ、狂信者→信条の戦士→狩人の勇気と動かれ負け。
結果:2-2
時間内にサイドまで組み上げるのが難しい。深刻なシールドの練習不足。
白青赤の三色が均等に強く、黒と緑は除外。
メインは火力やバウンスが豊富で、長期戦も見据えられる青赤。サイド後、先手ならドブン狙いの赤白、飛行が欲しい時は青白を使うようなプラン。
一回戦:青赤(波使い) ○××
1G後手。波使いが出てくるも火力で信心を減らし、なんとか殴りきり勝ち。
2G後手。マリガンから色が揃わず、手数が追いつかなくなって負け。
3G先手。波使いでトークンが三体。押し切られ負け。
二回戦:赤緑(燃えさし呑み、レイナ塔の英雄) ×○○
1G先手。マリガンミス。何もしないまま殴られ負け。
2G先手。赤白でぶん回り、勝ち。
3G後手。相手が土地詰まりの間にクロック展開、カウンター構えて勝ち。
三回戦:黒緑t白(忌まわしき首領、運命の工作員、英雄の破滅) ○○
1G先手。相手マリガンから土地詰まり。並べて殴って勝ち。
2G後手。飛行を並べあい、太陽神の一瞥で全部寝かせて殴って勝ち。
四回戦:赤緑(狩人の勇気) ×○×
1G後手。ゼナゴスの狂信者が止められず、狩人の勇気で大量に引かれ負け。
2G先手。赤白で一気に展開から殴りきり、勝ち。
3G後手。ダブマリ、狂信者→信条の戦士→狩人の勇気と動かれ負け。
結果:2-2
時間内にサイドまで組み上げるのが難しい。深刻なシールドの練習不足。
【MTG】BNGランキング
2014年1月25日 ゲーム待ちに待ったフルスポイラー。
使いたいカード、好みなカードを基準にトップ10。
10位 《霊気のほころび/Unravel the AEther》
9位 《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
8位 《責め苦の伝令/Herald of Torment》
7位 《万戦の幻霊/Eidolon of Countless Battles》
6位 《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
5位 《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》
4位 《都市国家の神、エファラ/Ephara, God of the Polis》
3位 《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
2位 《苦痛の予見者/Pain Seer》
1位 《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
使いたいカード、好みなカードを基準にトップ10。
10位 《霊気のほころび/Unravel the AEther》
9位 《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
8位 《責め苦の伝令/Herald of Torment》
7位 《万戦の幻霊/Eidolon of Countless Battles》
6位 《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
5位 《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》
4位 《都市国家の神、エファラ/Ephara, God of the Polis》
3位 《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
2位 《苦痛の予見者/Pain Seer》
1位 《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
【MTG】白黒緑/ドランビート
2014年1月25日 ゲーム コメント (67)テーロス期も終わり。次期は使えなさそうなので。
構築の変遷
元々使っていたセレズニアアグロが信心のような盤面に触れられないと対処できないデッキ多数に劣勢を強いられたため、思考囲いと優秀な除去を擁する黒を足すことを決意。
まず始めに均等三色を試したところ、この環境のマナベースでは非常に厳しく、土地事故やショックランドの2点に苦しめられたため解体。
次に黒を薄めて白緑t黒のような形。しかし、ただでさえ厳しいセレズニアのマナベースに黒を足すのは困難。ライオンやセレチャなど白緑のカードが合っていないように感じたため、次は白を薄くすることに。
白をタッチにするとして切り詰めていったところ、最終的に黒緑ビート+声、ワーム、占術土地のような形で完成。
特に占術土地の貢献は大きく、白緑、黒緑ビートを回した時のぎこちなさを軽減できるカード。
ワームはポルクラノスや荒野の収穫者と選択だったが、コントロール相手に冒涜とセットでオールアウトになるのを嫌ってワームを選択。
その後、試しにサイドで入れたオブゼダートが大活躍したため、お守りのメイン搭載。
サイドはハンデス、除去、ライフゲイン要素など。
白黒緑/ドランビート
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4《ロッテスのトロール/Lotleth Troll》
4《復活の声/Voice of Resurgence》
4《加護のサテュロス/Boon Satyr》
2《屑肉の刻み獣/Dreg Mangler》
3《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
2《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
1《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
3《思考囲い/Thoughtseize》
3《突然の衰微/Abrupt Decay》
3《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2《ワームの到来/Advent of the Wurm》
2《沼/Swamp》
5《森/Forest》
4《静寂の神殿/Temple of Silence》
2《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
3《神無き祭殿/Godless Shrine》
4《草むした墓/Overgrown Tomb》
4《寺院の庭/Temple Garden》
構築の変遷
元々使っていたセレズニアアグロが信心のような盤面に触れられないと対処できないデッキ多数に劣勢を強いられたため、思考囲いと優秀な除去を擁する黒を足すことを決意。
まず始めに均等三色を試したところ、この環境のマナベースでは非常に厳しく、土地事故やショックランドの2点に苦しめられたため解体。
次に黒を薄めて白緑t黒のような形。しかし、ただでさえ厳しいセレズニアのマナベースに黒を足すのは困難。ライオンやセレチャなど白緑のカードが合っていないように感じたため、次は白を薄くすることに。
白をタッチにするとして切り詰めていったところ、最終的に黒緑ビート+声、ワーム、占術土地のような形で完成。
特に占術土地の貢献は大きく、白緑、黒緑ビートを回した時のぎこちなさを軽減できるカード。
ワームはポルクラノスや荒野の収穫者と選択だったが、コントロール相手に冒涜とセットでオールアウトになるのを嫌ってワームを選択。
その後、試しにサイドで入れたオブゼダートが大活躍したため、お守りのメイン搭載。
サイドはハンデス、除去、ライフゲイン要素など。
【MTG】1/24スタンダード
2014年1月25日 ゲーム使用デッキ:ドラン
18人三回戦
一回戦:青黒/集団疾病トークン? ○○
1G先手。サイクロンリフトで冒涜を戻されるも出し直し、それを繰り返している間にビート。勝ち。
2G後手。集団疾病三枚貼られてから急速混成→急速混成→豚の呪いで大量に除去られる。
唯一のクロックであった冒涜を除去し、その後の活用を乗せたクリーチャーが除去られず勝ち。
二回戦:黒赤緑/ミッドレンジ ○○
1G先手。除去でどかしつつサテュロスや声で殴りきり、勝ち。
2G後手。2Tネズミ出てくるも衰微。その後囲いで覗いて見ると何も無く、オブゼぐるぐるして勝ち。
三回戦:青単/信心 ×○○
1G先手。トリマリ、負け。
2G先手。相手のフライヤーとライフレース。ゴルチャの-修正と除去で巻き返し、相手の引きも弱く勝ち。
3G後手。囲い囲いで波使いとタッサを落とし、二枚目の波使いも除去。ライフを詰められるも冒涜が生き残って殴りきり、勝ち。
結果:3-0
久々に3-0。
テーロスドランはこれで使いおさめかな?
18人三回戦
一回戦:青黒/集団疾病トークン? ○○
1G先手。サイクロンリフトで冒涜を戻されるも出し直し、それを繰り返している間にビート。勝ち。
2G後手。集団疾病三枚貼られてから急速混成→急速混成→豚の呪いで大量に除去られる。
唯一のクロックであった冒涜を除去し、その後の活用を乗せたクリーチャーが除去られず勝ち。
二回戦:黒赤緑/ミッドレンジ ○○
1G先手。除去でどかしつつサテュロスや声で殴りきり、勝ち。
2G後手。2Tネズミ出てくるも衰微。その後囲いで覗いて見ると何も無く、オブゼぐるぐるして勝ち。
三回戦:青単/信心 ×○○
1G先手。トリマリ、負け。
2G先手。相手のフライヤーとライフレース。ゴルチャの-修正と除去で巻き返し、相手の引きも弱く勝ち。
3G後手。囲い囲いで波使いとタッサを落とし、二枚目の波使いも除去。ライフを詰められるも冒涜が生き残って殴りきり、勝ち。
結果:3-0
久々に3-0。
テーロスドランはこれで使いおさめかな?
【MTG】1/21スタンダード
2014年1月22日 ゲーム使用デッキ:ドラン
11人三回戦
一回戦:黒単/信心 ××
1G後手。1マリから土地2をキープするもゲーム終了まで土地を引けず、負け。
2G先手。今度は逆でゲーム終了までスペルを引かず、負け。
二回戦:bye
三回戦:白青黒/コントロール ○○
1G後手。囲いでハンド確認からの展開で削りにいくもラス。除去でリソース尽きたところから衰微で声を取り戻し、活用乗っけて勝ち。
2G後手。クリーチャー並べて霊異種と殴り合い。除去でターンを稼ぎ殴りきり、勝ち。
結果:2(1)-1
mtgの闇を見た。
11人三回戦
一回戦:黒単/信心 ××
1G後手。1マリから土地2をキープするもゲーム終了まで土地を引けず、負け。
2G先手。今度は逆でゲーム終了までスペルを引かず、負け。
二回戦:bye
三回戦:白青黒/コントロール ○○
1G後手。囲いでハンド確認からの展開で削りにいくもラス。除去でリソース尽きたところから衰微で声を取り戻し、活用乗っけて勝ち。
2G後手。クリーチャー並べて霊異種と殴り合い。除去でターンを稼ぎ殴りきり、勝ち。
結果:2(1)-1
mtgの闇を見た。
【MTG】1/17THSドラフト
2014年1月19日 ゲーム8人ドラフト
使用デッキ:赤白
1-1不屈の猛攻から白中心に集めるも流れが悪いため青赤に逃げ。
返しのパックから白が強く、青よりは赤が流れそうなので赤白に。
一回戦:赤白(アナックスとサイミーディ、パーフォロスの槌) ×○○
1G後手。赤マナを引かないうちに重いところを展開され負け。
2G先手。序盤展開から山破壊、バットリで殴りきり勝ち。
3G後手。密集軍の指揮者とケルベロスにバットリで15点入って勝ち。
二回戦:青黒 ○○
1G後手。相手土地2で詰まってる間に展開、殴りきり勝ち。
2G後手。炎語りの達人がアド稼いで盤面更地に、勝ち。
三回戦:青緑(加護のサテュロス、恭しき狩人、予知するスフィンクス) ○××
1G先手。重装歩兵→密集軍→天馬と展開しきって勝ち。
2G後手。バットリを抱えるも飛行に殴られ、使いどころなく負け。
3G先手。クリーチャー少なめのハンドからトリトンの戦術でかわされ、盤面固まり負け。
結果:2-1
勝ち切れない!
使用デッキ:赤白
1-1不屈の猛攻から白中心に集めるも流れが悪いため青赤に逃げ。
返しのパックから白が強く、青よりは赤が流れそうなので赤白に。
一回戦:赤白(アナックスとサイミーディ、パーフォロスの槌) ×○○
1G後手。赤マナを引かないうちに重いところを展開され負け。
2G先手。序盤展開から山破壊、バットリで殴りきり勝ち。
3G後手。密集軍の指揮者とケルベロスにバットリで15点入って勝ち。
二回戦:青黒 ○○
1G後手。相手土地2で詰まってる間に展開、殴りきり勝ち。
2G後手。炎語りの達人がアド稼いで盤面更地に、勝ち。
三回戦:青緑(加護のサテュロス、恭しき狩人、予知するスフィンクス) ○××
1G先手。重装歩兵→密集軍→天馬と展開しきって勝ち。
2G後手。バットリを抱えるも飛行に殴られ、使いどころなく負け。
3G先手。クリーチャー少なめのハンドからトリトンの戦術でかわされ、盤面固まり負け。
結果:2-1
勝ち切れない!
【MTG】1/11スタンダードPTQ川崎
2014年1月12日 ゲーム初PTQ!
使用デッキ:ドラン
283人スイス九回戦
一回戦:白青/コントロール ×○○
1G先手。ジェイスとペスをサテュロス授与で倒すも、後続のクリーチャーが続かず谷に殴りきられ負け。
2G先手。マナクリからロッテス、声、サテュロスと展開しきって勝ち。
3G後手。ハンデスからのロッテス二体が止まらず、破滅でジェイスを弾いて勝ち。
二回戦:白青/コントロール ○○
1G後手。クリーチャーを並べてアタック、宝球にまとめて狙われたところも衰微。ワーム、声と引き続け、最後は活用を乗っけて勝ち。
2G後手。ハンデス二回から土地が詰まり、手札を一枚ずつ展開。谷とアゾリウスキーに殴りきられそうになるも除去し、最後に相手がミスって勝ち。
三回戦:青単/信心 ×○○
1G先手。フロストバーン、タッサ、波使い、ジェイスと並んで何もせず負け。
2G先手。ハンデスから冒涜単騎でアタック。急速混成で除去されるもこちらの除去で相手も全滅し、殴りきり勝ち。
3G後手。ハンデスから手札を順番に展開。除去しつつ打点を通していって勝ち。
四回戦:白赤/バーン ×○○
1G先手。若き紅蓮術師が出てくるもデッキがわからず、適当に殴り合い。少し削られたところから火力連打され負け。
2G先手。繋ぎ止め2枚で追放されるも相手のクロックは低め。後続やエンチャ除去で殴りきり勝ち。
3G後手。相手土地詰まり気味。展開からオブゼ叩きつけて勝ち。
五回戦:白青/コントロール ××
1G後手。青白相手にサイドアウトするカードと土地が押し寄せて負け。
2G先手。大量にハンデスするも落とし損ねたジェイスからアドを稼がれ、徐々に押し込まれ負け。
六回戦:白黒赤緑/ミッドレンジ ××
1G先手。経過忘れ。声トークンに繰り返し殴られ負け。
2G先手。除去で相手のリソースが尽きるもトップから血男爵。これが最後まで止まらず負け。
2敗目無しでドロップ
結果:4-2
前半は調子良かったものの、後半きれいな失速。
特に問題だったのが三回当たった青白コンと血男爵。エスパー用にサイドを合わせたところ、青白相手にインアウトの枚数が1枚ずれ構築がガタガタに。
更にそのサイドプランも実際に試してみると最高の選択とはほど遠いもの。構築に矛盾があるようではここから先は勝てないはず。
それと血男爵。妥当な処理手段がデッキに一つもないような状態だったため完全に構築ミス。気づいてはいたが、ごまかしていたところが大事な場面でやはり出てしまった。
デッキのコンセプト自体は基盤の頃から悪くなかったが、どちらの敗因にしても調整不足が表に出た結果。
次は高いカードにも臆せず、しっかり調整するようにしましょう。
使用デッキ:ドラン
283人スイス九回戦
一回戦:白青/コントロール ×○○
1G先手。ジェイスとペスをサテュロス授与で倒すも、後続のクリーチャーが続かず谷に殴りきられ負け。
2G先手。マナクリからロッテス、声、サテュロスと展開しきって勝ち。
3G後手。ハンデスからのロッテス二体が止まらず、破滅でジェイスを弾いて勝ち。
二回戦:白青/コントロール ○○
1G後手。クリーチャーを並べてアタック、宝球にまとめて狙われたところも衰微。ワーム、声と引き続け、最後は活用を乗っけて勝ち。
2G後手。ハンデス二回から土地が詰まり、手札を一枚ずつ展開。谷とアゾリウスキーに殴りきられそうになるも除去し、最後に相手がミスって勝ち。
三回戦:青単/信心 ×○○
1G先手。フロストバーン、タッサ、波使い、ジェイスと並んで何もせず負け。
2G先手。ハンデスから冒涜単騎でアタック。急速混成で除去されるもこちらの除去で相手も全滅し、殴りきり勝ち。
3G後手。ハンデスから手札を順番に展開。除去しつつ打点を通していって勝ち。
四回戦:白赤/バーン ×○○
1G先手。若き紅蓮術師が出てくるもデッキがわからず、適当に殴り合い。少し削られたところから火力連打され負け。
2G先手。繋ぎ止め2枚で追放されるも相手のクロックは低め。後続やエンチャ除去で殴りきり勝ち。
3G後手。相手土地詰まり気味。展開からオブゼ叩きつけて勝ち。
五回戦:白青/コントロール ××
1G後手。青白相手にサイドアウトするカードと土地が押し寄せて負け。
2G先手。大量にハンデスするも落とし損ねたジェイスからアドを稼がれ、徐々に押し込まれ負け。
六回戦:白黒赤緑/ミッドレンジ ××
1G先手。経過忘れ。声トークンに繰り返し殴られ負け。
2G先手。除去で相手のリソースが尽きるもトップから血男爵。これが最後まで止まらず負け。
2敗目無しでドロップ
結果:4-2
前半は調子良かったものの、後半きれいな失速。
特に問題だったのが三回当たった青白コンと血男爵。エスパー用にサイドを合わせたところ、青白相手にインアウトの枚数が1枚ずれ構築がガタガタに。
更にそのサイドプランも実際に試してみると最高の選択とはほど遠いもの。構築に矛盾があるようではここから先は勝てないはず。
それと血男爵。妥当な処理手段がデッキに一つもないような状態だったため完全に構築ミス。気づいてはいたが、ごまかしていたところが大事な場面でやはり出てしまった。
デッキのコンセプト自体は基盤の頃から悪くなかったが、どちらの敗因にしても調整不足が表に出た結果。
次は高いカードにも臆せず、しっかり調整するようにしましょう。
【MTG】1/7スタンダード
2014年1月9日 ゲーム使用デッキ:ドラン
10人三回戦
一回戦:黒緑/ミッドレンジ ○○
1G先手。大きいところを並べて除去って殴って勝ち。
2G後手。囲いでポルクラノスを抜くと相手マナフラ気味。その間に殴って勝ち。
二回戦:白青黒/エスパーコン ××
1G先手。囲いで宝球を抜くも上から宝球が追加で二枚。霊異種通って負け。
2G先手。1マリして白の出ないハンド。ハンデスで覗くと土地、ジェイス、啓示が二枚ずつ。
使えないカードをロッテスに乗せるも処理され負け。
三回戦:白青黒/エスパーミッドレンジ ○○
1G先手。相手の展開遅め。サイズで乗り越え、オブゼも除去って殴って勝ち。
2G後手。相手ダブマリ。除去を繰り返してリソース尽きて勝ち。
結果:2-1
エスパーコン相手のサイドボードが難しい。
取られうるカードが多様で、どこに合わせていくかの間合いを測るのが困難。
10人三回戦
一回戦:黒緑/ミッドレンジ ○○
1G先手。大きいところを並べて除去って殴って勝ち。
2G後手。囲いでポルクラノスを抜くと相手マナフラ気味。その間に殴って勝ち。
二回戦:白青黒/エスパーコン ××
1G先手。囲いで宝球を抜くも上から宝球が追加で二枚。霊異種通って負け。
2G先手。1マリして白の出ないハンド。ハンデスで覗くと土地、ジェイス、啓示が二枚ずつ。
使えないカードをロッテスに乗せるも処理され負け。
三回戦:白青黒/エスパーミッドレンジ ○○
1G先手。相手の展開遅め。サイズで乗り越え、オブゼも除去って殴って勝ち。
2G後手。相手ダブマリ。除去を繰り返してリソース尽きて勝ち。
結果:2-1
エスパーコン相手のサイドボードが難しい。
取られうるカードが多様で、どこに合わせていくかの間合いを測るのが困難。
【MTG】今日のお買い物【自慢】
2014年1月3日 ゲーム コメント (2)edh用
1《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction》日
1《次元の浄化/Planar Cleansing》m10日
1《邪悪な双子/Evil Twin》日
1《太陽のタイタン/Sun Titan》m11日
1《移し変え/Redirect》m12日
モダン用
1《呪文滑り/Spellskite》日
4《極楽鳥/Birds of Paradise》rav英
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》日
全部で…約6000円
計算してみるとネット価格の半分!田舎凄い!
モダン完成まで大躍進
【MTG】2013年振り返り
2013年12月31日 ゲーム今年はどんな年でしたか?
3月
シミックのイベントデッキを買ってmtgスタート。
今思うとスラーグ牙しか入ってないただの紙束。
スポイラーも見ずに勢いでGTCドラフト参加、当然のようにボロ負け。
4月
GTCドラフト。2位でショックランドを貰ったのが一番の喜び。
DGMのスポイラーを見て、スタンのデッキは復活の声、ワームの到来を入れた白緑を組む事を決意。
5月
初プレリリースDGM。ギルドマスターを2枚引いてその他のパーツも優良ながら、実力が追いつかず勝てない。
DGMのイベントデッキを買ってスタン参戦。未練、声、ワームの入ったトークンデッキ。
6月
DGRドラフト。ピックが難しい。ここでマナベースとマナカーブがいかに重要かを学ぶ。
スタンはショックランドやPWを買い足して少しずつ強化。
7月
この辺りからフライデーで安定して勝てるようになってくる。
スタンはパーツが揃い、ドラフトは負けまくったのが大きい。
プレリリースM14。使いやすいシンプルな赤緑ビートダウンで3-1。
8月
トークンに限界を感じ、動きが面白そうで使うカードも被るジャンククラッツに乗り換え。
M14ドラフトは相性がいいのかなぜか勝ちまくり。
ゲームデーM14。環境の知識が足りていないことを実感した負け。
9月
クラッツは安定した勝率。
プレリリースTHS。二回出てどちらも青赤。振り返るとかなりの構築ミスがあった。特に一日目。
初見でカードの強さを見抜くのは難しいと実感。
10月
THSドラフト。中々勝てない。ピックもプレイもぶれぶれでまとまらない。
一方、スタンのセレズニアアグロは結構なスピードを出して轢き殺し多発。
11月
セレズニアに限界を感じ、次のデッキが出来上がるまで赤単英雄に乗り換え。
弱くはなかったが、慣れているプレイヤーには勝てないデッキだと実感。相手のミスを待つようなデッキ。それと自分のプレイも追いついていない。
12月
ようやく完成したドランを使用。使い慣れたカードが多く非常に使いやすい。
ドラフトはRTR→DGM→THSとプレイ。ほとんど知らない環境もあったが、「デッキにならない」というような事態は起こらないようになってきた。
という訳でそんな感じの2013年でした。
来年はとりあえずPTQとグランプリに出ることを目標に。
今年関わった皆様方ありがとうございました、来年もよろしくお願いします。
良いお年を!
3月
シミックのイベントデッキを買ってmtgスタート。
今思うとスラーグ牙しか入ってないただの紙束。
スポイラーも見ずに勢いでGTCドラフト参加、当然のようにボロ負け。
4月
GTCドラフト。2位でショックランドを貰ったのが一番の喜び。
DGMのスポイラーを見て、スタンのデッキは復活の声、ワームの到来を入れた白緑を組む事を決意。
5月
初プレリリースDGM。ギルドマスターを2枚引いてその他のパーツも優良ながら、実力が追いつかず勝てない。
DGMのイベントデッキを買ってスタン参戦。未練、声、ワームの入ったトークンデッキ。
6月
DGRドラフト。ピックが難しい。ここでマナベースとマナカーブがいかに重要かを学ぶ。
スタンはショックランドやPWを買い足して少しずつ強化。
7月
この辺りからフライデーで安定して勝てるようになってくる。
スタンはパーツが揃い、ドラフトは負けまくったのが大きい。
プレリリースM14。使いやすいシンプルな赤緑ビートダウンで3-1。
8月
トークンに限界を感じ、動きが面白そうで使うカードも被るジャンククラッツに乗り換え。
M14ドラフトは相性がいいのかなぜか勝ちまくり。
ゲームデーM14。環境の知識が足りていないことを実感した負け。
9月
クラッツは安定した勝率。
プレリリースTHS。二回出てどちらも青赤。振り返るとかなりの構築ミスがあった。特に一日目。
初見でカードの強さを見抜くのは難しいと実感。
10月
THSドラフト。中々勝てない。ピックもプレイもぶれぶれでまとまらない。
一方、スタンのセレズニアアグロは結構なスピードを出して轢き殺し多発。
11月
セレズニアに限界を感じ、次のデッキが出来上がるまで赤単英雄に乗り換え。
弱くはなかったが、慣れているプレイヤーには勝てないデッキだと実感。相手のミスを待つようなデッキ。それと自分のプレイも追いついていない。
12月
ようやく完成したドランを使用。使い慣れたカードが多く非常に使いやすい。
ドラフトはRTR→DGM→THSとプレイ。ほとんど知らない環境もあったが、「デッキにならない」というような事態は起こらないようになってきた。
という訳でそんな感じの2013年でした。
来年はとりあえずPTQとグランプリに出ることを目標に。
今年関わった皆様方ありがとうございました、来年もよろしくお願いします。
良いお年を!
【MTG】モダン参入への道
2013年12月21日 ゲームモダンで目指すはメリーラポッド
完コピから数枚入れ替えたもの。
回した感想は
・ガヴォニー3は色的に厳しいので2に
・テューンの出番がわりと高頻度
・オルゾフの司教や呪文滑りなどのメタ枠が一人回しではわからない
・ビートもコンボも尖っていないのでめりはりつけられるようにしたい
・ヒバリとウィットネスの使い所が難しい
・気づいたら無限が揃っていることが多々ある。要暗記
白黒緑/メリーラポッド
2《臓物の予見者/Viscera Seer》
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
3《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1《根の壁/Wall of Roots》
1《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
1《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
2《復活の声/Voice of Resurgence》
1《呪文滑り/Spellskite》
1《スパイクの飼育係/Spike Feeder》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
1《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
1《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
2《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
1《目覚ましヒバリ/Reveillark》
1《テューンの大天使/Archangel of Thune》
2《突然の衰微/Abrupt Decay》
4《出産の殻/Birthing Pod》
3《召喚の調べ/Chord of Calling》
1《湿地の干潟/Marsh Flats》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《神無き祭殿/Godless Shrine》
2《草むした墓/Overgrown Tomb》
1《寺院の庭/Temple Garden》
3《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
1《森林の墓地/Woodland Cemetery》
2《ガヴォニーの居住区》
1《沼/Swanp》
3《森/Forest》
完コピから数枚入れ替えたもの。
回した感想は
・ガヴォニー3は色的に厳しいので2に
・テューンの出番がわりと高頻度
・オルゾフの司教や呪文滑りなどのメタ枠が一人回しではわからない
・ビートもコンボも尖っていないのでめりはりつけられるようにしたい
・ヒバリとウィットネスの使い所が難しい
・気づいたら無限が揃っていることが多々ある。要暗記
【MTG】12/20THSドラフト
2013年12月21日 ゲーム10人ドラフト
使用デッキ:青黒
1-1忌まわしき首領を取るも一向にアスフォデルが流れてこない。
とはいえ黒の流れが悪いわけではなさそう。
2-2タッサから青の流れが尽きず、3パック目でバウンスたくさん。
一回戦:赤緑(燃えさし呑み) ○○
1G後手。バウンスでテンポを落としつつ飛行ビート。
地上を止めてから飛行に試練をつけて殴って勝ち。
2G後手。ライフリンクに授与したりバットリでアド稼いだりやりたい放題。勝ち。
二回戦:青黒t緑(悪夢の織り手、アショク、荒野の収穫者) ○○
1G後手。飛行を連続で並べてビート。地上のクロックをバウンスでごまかしつつ忌まわしき首領が出て勝ち。
2G後手。地上の3/3と飛行でクロック。バウンスと除去で場をどかし、忌まわしき首領が通って勝ち。
三回戦:赤白(迷宮の勇者) ○○
1G先手。相手遅め、その間に飛行を並べてビート。天馬に試練がつくも二度のバウンスで弾き、そのまま殴りきって勝ち。
2G後手。横に並べて盤面がっちり。タッサとライフリンクで安全圏までゲインし、そこから攻めに出て勝ち。
結果:3-0
全ストレートはmtg歴多分初!
充実した低マナ域や除去、ボム、サイドボードなど、純粋にデッキが強かった。
使用デッキ:青黒
1-1忌まわしき首領を取るも一向にアスフォデルが流れてこない。
とはいえ黒の流れが悪いわけではなさそう。
2-2タッサから青の流れが尽きず、3パック目でバウンスたくさん。
一回戦:赤緑(燃えさし呑み) ○○
1G後手。バウンスでテンポを落としつつ飛行ビート。
地上を止めてから飛行に試練をつけて殴って勝ち。
2G後手。ライフリンクに授与したりバットリでアド稼いだりやりたい放題。勝ち。
二回戦:青黒t緑(悪夢の織り手、アショク、荒野の収穫者) ○○
1G後手。飛行を連続で並べてビート。地上のクロックをバウンスでごまかしつつ忌まわしき首領が出て勝ち。
2G後手。地上の3/3と飛行でクロック。バウンスと除去で場をどかし、忌まわしき首領が通って勝ち。
三回戦:赤白(迷宮の勇者) ○○
1G先手。相手遅め、その間に飛行を並べてビート。天馬に試練がつくも二度のバウンスで弾き、そのまま殴りきって勝ち。
2G後手。横に並べて盤面がっちり。タッサとライフリンクで安全圏までゲインし、そこから攻めに出て勝ち。
結果:3-0
全ストレートはmtg歴多分初!
充実した低マナ域や除去、ボム、サイドボードなど、純粋にデッキが強かった。
【MTG】モダンのお勉強 その2
2013年12月19日 ゲームその1:http://breedingpool.diarynote.jp/201312162340127676/
引き続き、多少的外れでも気にしない方針。
青単/マーフォーク
三種のロード含む多数のマーフォークを《霊気の薬瓶》で展開し、《蒸気の絡みつき》、《広がりゆく海》を合わせた島渡りでダメージを通していく部族ビートダウン。
テーロス後、《海の神、タッサ》と《波使い》(特に波使い)を入れたものが人気上昇中。
カウンターや《四肢切断》を入れて対応力を上げたパターンもあり。
赤t白黒/バーン
シンプルに火力で焼き殺すデッキ。すべてのスペルが3点相当の火力を見込めるため、単純に7枚のカードを使用すれば人が死ぬプラン。フェッチランドやショックランドの支払いも合わせれば更に少ない手数で焼き切ることに。《闇の腹心》や《死儀礼のシャーマン》、《渋面の溶岩使い》のようなシステムクリーチャーが入っている場合も。
白青赤/トリココントロール
世界選手権でも優勝したトリココン。これまで取り上げた中では初の純正コントロール。
豊富な除去、カウンター、ドロー、PWを贅沢に使い、メイン唯一のクリーチャーである《瞬唱の魔道士》もそれらを使いまわすカード。
勝ち筋は余った火力を投げつけるか、青白ミシュラランドおよびPW。
白青赤/トリコトラフト
同色のトリココンとはうって変わって、名前の通り《聖トラフトの霊》でビートを仕掛けるクロックパーミッション。
火力とカウンターの他にはハンデスを持つ《ヴェンディリオン三人衆》、トラフトの回避にも使える《修復の天使》など、すべてのカードがトラフトを守るために構成されているかのようなデッキ。
白青赤緑/キキポッド
メリーラポッドとは構造が似ているが、追加された赤と青によって差別化。
赤は名前にもある《鏡割りのキキジキ》。《修復の天使》や《詐欺師の総督》、《士気溢れる徴収兵》と組み合わせることで無限トークンに。
もう一つが《ドムリ・ラーデ》。大部分がクリーチャーで占められているこのデッキではドローエンジンとしての運用が可能。
青はコンボパーツの総督の他、特に強力なのが《エレンドラ谷の大魔導師》。
元々妨害手段の薄いこのデッキをカバーできる打ち消し能力に頑強つき。このカードが立っているだけで非常に強力なプレッシャーに。
引き続き、多少的外れでも気にしない方針。
青単/マーフォーク
三種のロード含む多数のマーフォークを《霊気の薬瓶》で展開し、《蒸気の絡みつき》、《広がりゆく海》を合わせた島渡りでダメージを通していく部族ビートダウン。
テーロス後、《海の神、タッサ》と《波使い》(特に波使い)を入れたものが人気上昇中。
カウンターや《四肢切断》を入れて対応力を上げたパターンもあり。
赤t白黒/バーン
シンプルに火力で焼き殺すデッキ。すべてのスペルが3点相当の火力を見込めるため、単純に7枚のカードを使用すれば人が死ぬプラン。フェッチランドやショックランドの支払いも合わせれば更に少ない手数で焼き切ることに。《闇の腹心》や《死儀礼のシャーマン》、《渋面の溶岩使い》のようなシステムクリーチャーが入っている場合も。
白青赤/トリココントロール
世界選手権でも優勝したトリココン。これまで取り上げた中では初の純正コントロール。
豊富な除去、カウンター、ドロー、PWを贅沢に使い、メイン唯一のクリーチャーである《瞬唱の魔道士》もそれらを使いまわすカード。
勝ち筋は余った火力を投げつけるか、青白ミシュラランドおよびPW。
白青赤/トリコトラフト
同色のトリココンとはうって変わって、名前の通り《聖トラフトの霊》でビートを仕掛けるクロックパーミッション。
火力とカウンターの他にはハンデスを持つ《ヴェンディリオン三人衆》、トラフトの回避にも使える《修復の天使》など、すべてのカードがトラフトを守るために構成されているかのようなデッキ。
白青赤緑/キキポッド
メリーラポッドとは構造が似ているが、追加された赤と青によって差別化。
赤は名前にもある《鏡割りのキキジキ》。《修復の天使》や《詐欺師の総督》、《士気溢れる徴収兵》と組み合わせることで無限トークンに。
もう一つが《ドムリ・ラーデ》。大部分がクリーチャーで占められているこのデッキではドローエンジンとしての運用が可能。
青はコンボパーツの総督の他、特に強力なのが《エレンドラ谷の大魔導師》。
元々妨害手段の薄いこのデッキをカバーできる打ち消し能力に頑強つき。このカードが立っているだけで非常に強力なプレッシャーに。
【MTG】12/17スタンダード
2013年12月18日 ゲーム使用デッキ:ドラン
10人三回戦
一回戦:黒単t緑/信心 ×○○
1G後手。ダブマリ。ほぼ何もせず負け。
2G先手。囲い2発でハンデスを抜かれるも声、ヴァロルズ、引いてきたワームが全部通って殴って勝ち。
3G後手。死橋の詠唱が出てくるも軟泥がいたことで被害最小限に。相手の除去が尽きたことで冒涜が生き残り勝ち。
二回戦:黒緑/アグロ ×○△
1G後手。実験体→実験体、2/1→たしか除去のぶん回り、負け。
2G先手。お互い囲いでこちらスクリュー、相手フラッドが露呈。
遅れて引いた土地から少しずつ展開して制圧勝ち。
3G後手。相手ダブマリ。ヴァロルズにライフリンクオールインでライフレース逆転か、と思いきやトップ化膿で時間的に勝ち筋消滅。そのまま時間切れ引き分け。
三回戦:黒赤/アグロ ○○
1G先手。囲いで覗くと向こう見ず、除去、2/1がたくさん。
ブロッカーで相打ち取りつつ、除去構えて殴って勝ち。
2G後手。序盤のクリーチャーを除去ると土地が詰まって後続が出てこない。
冒涜出して殴って勝ち。
結果:2-0-1
やっぱりMVPは冒涜
10人三回戦
一回戦:黒単t緑/信心 ×○○
1G後手。ダブマリ。ほぼ何もせず負け。
2G先手。囲い2発でハンデスを抜かれるも声、ヴァロルズ、引いてきたワームが全部通って殴って勝ち。
3G後手。死橋の詠唱が出てくるも軟泥がいたことで被害最小限に。相手の除去が尽きたことで冒涜が生き残り勝ち。
二回戦:黒緑/アグロ ×○△
1G後手。実験体→実験体、2/1→たしか除去のぶん回り、負け。
2G先手。お互い囲いでこちらスクリュー、相手フラッドが露呈。
遅れて引いた土地から少しずつ展開して制圧勝ち。
3G後手。相手ダブマリ。ヴァロルズにライフリンクオールインでライフレース逆転か、と思いきやトップ化膿で時間的に勝ち筋消滅。そのまま時間切れ引き分け。
三回戦:黒赤/アグロ ○○
1G先手。囲いで覗くと向こう見ず、除去、2/1がたくさん。
ブロッカーで相打ち取りつつ、除去構えて殴って勝ち。
2G後手。序盤のクリーチャーを除去ると土地が詰まって後続が出てこない。
冒涜出して殴って勝ち。
結果:2-0-1
やっぱりMVPは冒涜
【MTG】モダンのお勉強
2013年12月16日 ゲームモダンが流行りの兆しを見せているので現在の環境を簡単にお勉強。
モダン環境は一度も触れたことがないため、多少的外れでも気にしない。
黒赤緑/ジャンド
《思考囲い》、《コジレックの審問》など優秀なハンデス、《稲妻》や《突然の衰微》、《終止》のような除去で相手を妨害。開いた道を《タルモゴイフ》とミシュラランドでビートするデッキ。
《闇の腹心》でのドローや、《ヴェールのリリアナ》、《紅蓮の達人チャンドラ》らPWが生き残れば長期戦も可能。環境随一のカードパワー。
白をタッチして《未練ある魂》、《石のような静寂》を入れた型、赤を抜いて二色のマナベースに《地盤の際》を投入した型もあり。
親和
《メムナイト》、《羽ばたき飛行機械》など0~1マナの最軽量クリーチャーの展開から《信号の邪魔者》による全体強化、《頭蓋囲い》や《電結の荒廃者》の一点強化、《刻まれた勇者》の止まらない攻撃など、様々な角度から攻められる非常に受けづらいアグロデッキ。
そのため大半のデッキには特定のメタカードがサイドに入っており、二本目以降が勝負となるか。
青赤/欠片の双子
《欠片の双子》、《鏡割りのキキジキ》のコピー生成と《やっかい児》、《詐欺師の提督》のcipアンタップで無限トークンを発生させるコンボデッキ。
その他のスペースはコンボをサポートするための優秀なカウンター(《謎めいた命令》、《差し戻し》)、軽量除去としての《稲妻》、それらを使いまわせる《瞬唱の魔道士》で構成。
赤込みの2色であることを活かして、サイド後は多色デッキを封殺するエンチャント《血染めの月》もあり。
赤緑/トロン
三種類のウルザランド(《ウルザの塔》、《ウルザの魔力炉》、《ウルザの鉱山》)から大量のマナを出し、《ワームとぐろエンジン》、《解放された者、カーン》そして《引き裂かれし永劫、エムラクール》で圧殺するビッグマナ。
ウルザランドを揃えるためのランドサーチ、キャントリップ付きのアーティファクト、戦線を支えるための《紅蓮地獄》や《忘却石》、トロンから出すための大型カードで構成。
白黒緑/メリーラポッド
《シルヴォクののけ者、メリーラ》+頑強(《台所の嫌がらせ屋》、《残忍なレッドキャップ》)+サクリ台を使った無限頑強と、《テューンの大天使》+《スパイクの飼育係》での無限ライフ。これらの無限コンボを揃えるために《出産の殻》で適宜サーチするデッキ。
ほとんどのクリーチャーが1積みで、相手に合わせたシルバーバレット戦術をとれるほか、無限コンボを決めずとも純粋なクリーチャービートダウンとしての勝ち筋もあり。
モダン環境は一度も触れたことがないため、多少的外れでも気にしない。
黒赤緑/ジャンド
《思考囲い》、《コジレックの審問》など優秀なハンデス、《稲妻》や《突然の衰微》、《終止》のような除去で相手を妨害。開いた道を《タルモゴイフ》とミシュラランドでビートするデッキ。
《闇の腹心》でのドローや、《ヴェールのリリアナ》、《紅蓮の達人チャンドラ》らPWが生き残れば長期戦も可能。環境随一のカードパワー。
白をタッチして《未練ある魂》、《石のような静寂》を入れた型、赤を抜いて二色のマナベースに《地盤の際》を投入した型もあり。
親和
《メムナイト》、《羽ばたき飛行機械》など0~1マナの最軽量クリーチャーの展開から《信号の邪魔者》による全体強化、《頭蓋囲い》や《電結の荒廃者》の一点強化、《刻まれた勇者》の止まらない攻撃など、様々な角度から攻められる非常に受けづらいアグロデッキ。
そのため大半のデッキには特定のメタカードがサイドに入っており、二本目以降が勝負となるか。
青赤/欠片の双子
《欠片の双子》、《鏡割りのキキジキ》のコピー生成と《やっかい児》、《詐欺師の提督》のcipアンタップで無限トークンを発生させるコンボデッキ。
その他のスペースはコンボをサポートするための優秀なカウンター(《謎めいた命令》、《差し戻し》)、軽量除去としての《稲妻》、それらを使いまわせる《瞬唱の魔道士》で構成。
赤込みの2色であることを活かして、サイド後は多色デッキを封殺するエンチャント《血染めの月》もあり。
赤緑/トロン
三種類のウルザランド(《ウルザの塔》、《ウルザの魔力炉》、《ウルザの鉱山》)から大量のマナを出し、《ワームとぐろエンジン》、《解放された者、カーン》そして《引き裂かれし永劫、エムラクール》で圧殺するビッグマナ。
ウルザランドを揃えるためのランドサーチ、キャントリップ付きのアーティファクト、戦線を支えるための《紅蓮地獄》や《忘却石》、トロンから出すための大型カードで構成。
白黒緑/メリーラポッド
《シルヴォクののけ者、メリーラ》+頑強(《台所の嫌がらせ屋》、《残忍なレッドキャップ》)+サクリ台を使った無限頑強と、《テューンの大天使》+《スパイクの飼育係》での無限ライフ。これらの無限コンボを揃えるために《出産の殻》で適宜サーチするデッキ。
ほとんどのクリーチャーが1積みで、相手に合わせたシルバーバレット戦術をとれるほか、無限コンボを決めずとも純粋なクリーチャービートダウンとしての勝ち筋もあり。
【MTG】12/16スタンダード
2013年12月16日 ゲーム使用デッキ:ドラン
数枚変更
14人五回戦
一回戦:白青黒/エスパーコン ×○○
1G後手。相手の除去を上手くかわせず、ジェイスの相手やらしている間に啓示でリソース尽きて負け。
2G先手。除去ったり殴ったりでお互い消耗し、手札尽きてからのトップロッテスに活用が通って勝ち。
3G後手。相手土地2で詰まったまま殴って勝ち。
二回戦:白黒/オルゾフコン ×○×
1G先手。冒涜冒涜オブゼになぶられ負け。
2G先手。相手の動き遅め。序盤展開から、出てきたクリーチャーをどかして殴って勝ち。
3G後手。冒涜を前に声サクって果敢にビート。オブゼや除去の前に足どまりし、リソース尽きて負け。
三回戦:黒単/信心 ○○
1G後手。ネズミが出てくるも無視してビート。冒涜をどかし、気づいたら相手じり貧で勝ち。
2G後手。殴ってきた谷をワームでブロック、除去されずに谷が死んだところから後は流れで。勝ち。
四回戦:赤t白/信心 ○○
1G先手。お互い並べあって硬直するも冒涜が空から悠々とビート。
フルパン凌いで殴って勝ち。
2G後手。反攻者ビートでライフを詰められるも、花崗岩でお互い全滅+繋ぎ止め割れて冒涜帰還。冒涜に絆魂つけて殴って勝ち。
五回戦:白緑/アグロ ○×○
1G後手。相手白詰まり。囲いでハンド確認した後、持ってるものに引っ掛からないように動き続けて勝ち。
2G後手。実験体→実験体、万神殿→ロクソドン→セレチャのぶん回り。負け。
3G先手。ロッテス二体からロクソドンをどかしてビート。展開した後、乗り越えられるようにサイズを上げライフを詰めていって勝ち。
結果:4-1
使っても使われても冒涜の悪魔が強すぎた。
変更した点はそこそこ良い働きをしていたので好感触。
数枚変更
14人五回戦
一回戦:白青黒/エスパーコン ×○○
1G後手。相手の除去を上手くかわせず、ジェイスの相手やらしている間に啓示でリソース尽きて負け。
2G先手。除去ったり殴ったりでお互い消耗し、手札尽きてからのトップロッテスに活用が通って勝ち。
3G後手。相手土地2で詰まったまま殴って勝ち。
二回戦:白黒/オルゾフコン ×○×
1G先手。冒涜冒涜オブゼになぶられ負け。
2G先手。相手の動き遅め。序盤展開から、出てきたクリーチャーをどかして殴って勝ち。
3G後手。冒涜を前に声サクって果敢にビート。オブゼや除去の前に足どまりし、リソース尽きて負け。
三回戦:黒単/信心 ○○
1G後手。ネズミが出てくるも無視してビート。冒涜をどかし、気づいたら相手じり貧で勝ち。
2G後手。殴ってきた谷をワームでブロック、除去されずに谷が死んだところから後は流れで。勝ち。
四回戦:赤t白/信心 ○○
1G先手。お互い並べあって硬直するも冒涜が空から悠々とビート。
フルパン凌いで殴って勝ち。
2G後手。反攻者ビートでライフを詰められるも、花崗岩でお互い全滅+繋ぎ止め割れて冒涜帰還。冒涜に絆魂つけて殴って勝ち。
五回戦:白緑/アグロ ○×○
1G後手。相手白詰まり。囲いでハンド確認した後、持ってるものに引っ掛からないように動き続けて勝ち。
2G後手。実験体→実験体、万神殿→ロクソドン→セレチャのぶん回り。負け。
3G先手。ロッテス二体からロクソドンをどかしてビート。展開した後、乗り越えられるようにサイズを上げライフを詰めていって勝ち。
結果:4-1
使っても使われても冒涜の悪魔が強すぎた。
変更した点はそこそこ良い働きをしていたので好感触。
【MTG】12/13スタンダード
2013年12月14日 ゲーム使用デッキ:ドラン
ようやくカードが一通り揃ったので赤単から乗り換え
10人三回戦
一回戦:グルールアグロ ○○
1G先手。お互い並べあってライフレース。ゴーアが飛んでくるもワームが壁になって勝ち。
2G後手。横に並べて防衛、オルゾヴァがついてライフレース逆転し勝ち。
二回戦:赤単信心 ○××
1G先手。並べて地上を止めた後にウーズ。ひたすら食べ続けて勝ち。
2G後手。遅めのハンド。チャンフェニに殴られ、囲いで覗いて見るとモーギスが2枚。負け。
3G先手。ライフが詰められるも横に並んで硬直。何ターンか睨み合いからモーギスで飛ばされ負け。
三回戦:白単 ×○○
1G後手。トリマリ、負け。
2G先手。相手の動きが悪く、ゾンビで覗いてみるとクリーチャー枯渇。
冒涜追加から殴り続けて勝ち。
3G後手。大量の除去で相手壊滅、引いたクリーチャーで殴って勝ち。
結果:2-1
参加する前から気にかけていたところがしっかりあらわれた負け。
代わりに良いカードが見つからず迷い中。
ようやくカードが一通り揃ったので赤単から乗り換え
10人三回戦
一回戦:グルールアグロ ○○
1G先手。お互い並べあってライフレース。ゴーアが飛んでくるもワームが壁になって勝ち。
2G後手。横に並べて防衛、オルゾヴァがついてライフレース逆転し勝ち。
二回戦:赤単信心 ○××
1G先手。並べて地上を止めた後にウーズ。ひたすら食べ続けて勝ち。
2G後手。遅めのハンド。チャンフェニに殴られ、囲いで覗いて見るとモーギスが2枚。負け。
3G先手。ライフが詰められるも横に並んで硬直。何ターンか睨み合いからモーギスで飛ばされ負け。
三回戦:白単 ×○○
1G後手。トリマリ、負け。
2G先手。相手の動きが悪く、ゾンビで覗いてみるとクリーチャー枯渇。
冒涜追加から殴り続けて勝ち。
3G後手。大量の除去で相手壊滅、引いたクリーチャーで殴って勝ち。
結果:2-1
参加する前から気にかけていたところがしっかりあらわれた負け。
代わりに良いカードが見つからず迷い中。
【MTG】12/6THSドラフト
2013年12月7日 ゲーム8人ドラフト
使用デッキ:白赤
1-2密集軍の指揮者、1-3天馬の乗り手と白が強く、1-4でパーフォロスの槌。赤白のアンコも一周して帰ってきたのでこのカラーに。
2-1ヘリオッドの槍。
一回戦:青黒(英雄の破滅) ××
1G後手。難破船の歌い手一体相手にミス連発。捨てるようにリソースを使い切り負け。
2G先手。難破船の歌い手が今度は二体。完封され負け。
二回戦:白黒(運命の三人組、アクロスの木馬) ○○
1G先手。天馬一体にオールインして勝ち。
2G後手。展開→槍→評決でブロッカーどかして勝ち。
三回戦:黒赤(思考囲い、神々の憤怒、燃えさし呑み) ×○○
1G後手。1マリのち1T囲い。初動を抜かれ、棒立ちのままミノに殴られ負け。
2G先手。展開→槍→評決からアンブロ装備で押し切り勝ち。
3G後手。4/2アンブロ装備他多数で殴るもハンデスでパンプが抜かれ、神々の憤怒でこちら全滅相手5/4一体。トップの4/2速攻がアンブロになって駆け抜け勝ち。
結果:2-1
一戦目のミス多数がひどすぎて悔やまれる。
ダブシンの兼ね合いから占術土地をピックして入れてみたけど、平地だったら勝ちorかなり有利にできる場面が多かったように思えた。デッキと噛み合ってない?
使用デッキ:白赤
1-2密集軍の指揮者、1-3天馬の乗り手と白が強く、1-4でパーフォロスの槌。赤白のアンコも一周して帰ってきたのでこのカラーに。
2-1ヘリオッドの槍。
一回戦:青黒(英雄の破滅) ××
1G後手。難破船の歌い手一体相手にミス連発。捨てるようにリソースを使い切り負け。
2G先手。難破船の歌い手が今度は二体。完封され負け。
二回戦:白黒(運命の三人組、アクロスの木馬) ○○
1G先手。天馬一体にオールインして勝ち。
2G後手。展開→槍→評決でブロッカーどかして勝ち。
三回戦:黒赤(思考囲い、神々の憤怒、燃えさし呑み) ×○○
1G後手。1マリのち1T囲い。初動を抜かれ、棒立ちのままミノに殴られ負け。
2G先手。展開→槍→評決からアンブロ装備で押し切り勝ち。
3G後手。4/2アンブロ装備他多数で殴るもハンデスでパンプが抜かれ、神々の憤怒でこちら全滅相手5/4一体。トップの4/2速攻がアンブロになって駆け抜け勝ち。
結果:2-1
一戦目のミス多数がひどすぎて悔やまれる。
ダブシンの兼ね合いから占術土地をピックして入れてみたけど、平地だったら勝ちorかなり有利にできる場面が多かったように思えた。デッキと噛み合ってない?
【MTG】11/22DGMドラフト
2013年11月23日 ゲーム8人ドラフト
人生二度目のDGM*3ドラフト。
よりによってテーロスじゃない時に8人…
使用デッキ:青黒緑t赤
1-1ラルザレック。門+門番ゲーであることは知っていたのでひたすら門ピック。
すると2パック目終了時点で門8門番0!
3パック目で必死にかき集めて最終的に青門番4黒門番1。デッキになって一安心。
一回戦:白赤緑 ×○△
1G後手。土地が3で詰まって導き石設置、その間に大ダメージ。リーヴで詰められ負け。
2G先手。序盤殴られライフ4まで落ち込むも、なんとか耐えきり門番展開。種喰らい+青門番でデッキ残数3まで掘り進んでなんとか勝ち。
この時点で時間切れ、引き分け。
二回戦:白赤緑(らせん2枚) ○×○
1G後手。相手スクリュー気味、順調に土地を伸ばして手札を叩きつけ勝ち。
2G先手。1マリから2ランド導き石をキープ、2ターン詰まったうちにビートされ負け。
3G後手。相手遅めのハンド。遅れてきたクリーチャーを原形質捉えでカウンターし、増えたマナで展開。後続のクリーチャーも弾きつつ最後は武装で勝ち。
閉店時間が迫りここで終了。
結果:1-0-1
思ったよりもずっとデッキが強かった。
門7に導き石まで入れてるから四色でもさすがに許される。
人生二度目のDGM*3ドラフト。
よりによってテーロスじゃない時に8人…
使用デッキ:青黒緑t赤
1-1ラルザレック。門+門番ゲーであることは知っていたのでひたすら門ピック。
すると2パック目終了時点で門8門番0!
3パック目で必死にかき集めて最終的に青門番4黒門番1。デッキになって一安心。
一回戦:白赤緑 ×○△
1G後手。土地が3で詰まって導き石設置、その間に大ダメージ。リーヴで詰められ負け。
2G先手。序盤殴られライフ4まで落ち込むも、なんとか耐えきり門番展開。種喰らい+青門番でデッキ残数3まで掘り進んでなんとか勝ち。
この時点で時間切れ、引き分け。
二回戦:白赤緑(らせん2枚) ○×○
1G後手。相手スクリュー気味、順調に土地を伸ばして手札を叩きつけ勝ち。
2G先手。1マリから2ランド導き石をキープ、2ターン詰まったうちにビートされ負け。
3G後手。相手遅めのハンド。遅れてきたクリーチャーを原形質捉えでカウンターし、増えたマナで展開。後続のクリーチャーも弾きつつ最後は武装で勝ち。
閉店時間が迫りここで終了。
結果:1-0-1
思ったよりもずっとデッキが強かった。
門7に導き石まで入れてるから四色でもさすがに許される。