【MTG】BFZランキング
2015年9月28日 ゲームいつものように使いたいカードトップ10。
10位《白日の下に/Bring to Light》
五色でシルバーバレットプラン。四色以上でデッキを組んだ際のまとまりの無さがあまり好みではないのですが、それを肯定するほどの魅力があります。
9位《ムラーサの緑守り/Greenwarden of Murasa》
出てアドバンテージ、死んでアドバンテージ。エルズペスほどのゲームエンド性はありませんが、膠着した場を十分に突破できるスペックです。
8位《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》
見た目は黒いアナフェンザ。スペックは十分ですが、アブザンアグロ以外のデッキに入るとなると赤黒系でしょうか。
7位《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
盤面を返せる除去能力にフィニッシュまで。生き延びてからウラモグを連打するわかりやすいランプが組めます。
6位《下生えの勇者/Undergrowth Champion》
フェッチランドを詰め込んでお手軽フィニッシャーに。中盤を支えるカードとしても活躍できますが、下生えの勇者をトップに据えた赤緑上陸アグロも面白そうです。
5位《息詰まる忌まわしきもの/Smothering Abomination》
戦乱のゼンディカーで大きく強化された黒緑サクリファイスのキーカードとなります。なんといっても両面リリアナを使えるのがいいですね。
4位《伐採地の滝/Lumbering Falls》
待ち望んでいたミシュラランド。カラーリングとしては若干不遇ですが、それでも優秀なことには変わりないでしょう。
3位《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
アグロの高マナ域として、コントロールの繋ぎとして、どこでも真摯に働くデーモンの鑑。
2位《乱脈な気孔/Shambling Vent》
アブザンカラーで使えるミシュラランド。除去で捌いていけるカラーのためミシュラランドの重要性が高まります。ドロモカの命令やアブザンの魔除けとのシナジーも。
1位《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
守ってよし、殴ってよしで更には後方支援も。4マナとしてはどの選択肢も一線級の働きです。4枚積んだデッキを組みたいのですが、アブザンとなると包囲サイを優先したくなる点が難しいところ。
10位《白日の下に/Bring to Light》
五色でシルバーバレットプラン。四色以上でデッキを組んだ際のまとまりの無さがあまり好みではないのですが、それを肯定するほどの魅力があります。
9位《ムラーサの緑守り/Greenwarden of Murasa》
出てアドバンテージ、死んでアドバンテージ。エルズペスほどのゲームエンド性はありませんが、膠着した場を十分に突破できるスペックです。
8位《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》
見た目は黒いアナフェンザ。スペックは十分ですが、アブザンアグロ以外のデッキに入るとなると赤黒系でしょうか。
7位《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
盤面を返せる除去能力にフィニッシュまで。生き延びてからウラモグを連打するわかりやすいランプが組めます。
6位《下生えの勇者/Undergrowth Champion》
フェッチランドを詰め込んでお手軽フィニッシャーに。中盤を支えるカードとしても活躍できますが、下生えの勇者をトップに据えた赤緑上陸アグロも面白そうです。
5位《息詰まる忌まわしきもの/Smothering Abomination》
戦乱のゼンディカーで大きく強化された黒緑サクリファイスのキーカードとなります。なんといっても両面リリアナを使えるのがいいですね。
4位《伐採地の滝/Lumbering Falls》
待ち望んでいたミシュラランド。カラーリングとしては若干不遇ですが、それでも優秀なことには変わりないでしょう。
3位《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
アグロの高マナ域として、コントロールの繋ぎとして、どこでも真摯に働くデーモンの鑑。
2位《乱脈な気孔/Shambling Vent》
アブザンカラーで使えるミシュラランド。除去で捌いていけるカラーのためミシュラランドの重要性が高まります。ドロモカの命令やアブザンの魔除けとのシナジーも。
1位《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
守ってよし、殴ってよしで更には後方支援も。4マナとしてはどの選択肢も一線級の働きです。4枚積んだデッキを組みたいのですが、アブザンとなると包囲サイを優先したくなる点が難しいところ。
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