【MTG】アブザンミッドレンジ調整記その7
2014年12月26日 ゲーム白黒緑/ミッドレンジver6
メイン
2《道の探求者/Seeker of the Way》
4《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
3《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
1《風番いのロック/Wingmate Roc》
4《思考囲い/Thoughtseize》
3《胆汁病/Bile Blight》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
4《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
1《完全なる終わり/Utter End》
2《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
1《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
4《静寂の神殿/Temple of Silence》
2《疾病の神殿/Temple of Malady》
3《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
2《平地/Plains》
1《森/Forest》
サイド
2《自然に帰れ/Back to Nature》
3《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
2《骨読み/Read the Bones》
1《胆汁病/Bile Blight》
1《残忍な切断/Murderous Cut》
1《完全なる終わり/Utter End》
1《風番いのロック/Wingmate Roc》
1《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
1《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
1《対立の終結/End Hostilities》
1《砂塵破/Duneblast》
川崎PPTQで使用したレシピ。
メイン
2《道の探求者/Seeker of the Way》→1《骨読み/Read the Bones》、1《胆汁病/Bile Blight》
サイド
1《骨読み/Read the Bones》、1《胆汁病/Bile Blight》→2《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
1《砂塵破/Duneblast》→1《宿命的報復/Fated Retribution》
1《風番いのロック/Wingmate Roc》→1《異端の輝き/Glare of Heresy》
こちらは藤沢PPTQで使用したレシピ。
構築基準は今までの調整記に書いてある事そのままです。相手のプレッシャーを全部除去して殴るだけ。
対アブザンミッドレンジ
女人像、狩猟者の入っているタイプ。最近では骨読み多め。
メイン戦は長引いた末にアド差がついて厳しいゲームです。勝つには序盤で削りにいきたいところ。サイド後は五分か、相手がこちらの構成を知らなければそれ以上には十分持っていける程度。
積極的にアドバンテージを稼ぐ事、自分のPWを自由に、相手のPWを自由にさせないといった点が重要になります。長引いて集中力を欠きやすいためプレイ精度の継続も大事。
対アブザンアグロ
マッチを通してとにかく捌く側に注力する事。特に単体除去では対処しきれないロックと、サイド後よく入ってくるニッサへの対応でゲームが決まるでしょう。
対シディシウィップ
勝ち筋は通常のビートダウンです。PWは基本的に必要ありません。
シディシやハチの防御陣が敷かれますが胆汁病による突破からライフを削りきる事が十分可能です。鞭、アショクによりイージーウィンを警戒して動きましょう。
対マルドゥミッドレンジ
扇動者→解体者→ロックと厄介なクリーチャーが続くため、基本は捌く側に立ちます。クリーチャーの展開より除去を構える事優先。相手が構えてターンを返してきた場合にはチャームの2ドローで除去を補給。
マナが伸びてきた辺りから除去+クリーチャーのような動きが理想です。
この環境も残り僅かなため取りやめ
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