更新を怠けていたのでひとまず続き物の完結を目指す動き。

白黒緑/ミッドレンジver4
4《包囲サイ/Siege Rhino》
4《思考囲い/Thoughtseize》
4《胆汁病/Bile Blight》
2《骨読み/Read the Bones》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
4《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
2《完全なる終わり/Utter End》
3《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
4《対立の終結/End Hostilities》
3《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
1《宿命的報復/Fated Retribution》

1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4《静寂の神殿/Temple of Silence》
1《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
2《疾病の神殿/Temple of Malady》
3《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
2《平地/Plains》
4《沼/Swanp》
1《森/Forest》


9月25日作成。緑系ミッドレンジの基本である森の女人像+クルフィックスの狩猟者に疑問を感じ(相手のプレッシャーに後手後手になりやすいため)、それならば抜いてしまおうという構築。
考えた結果、環境的に最も強い2マナ除去の胆汁病とクリーチャーを減らしたことで唱えやすくなった対立の終結を四枚とった形に。
構成はもはやミッドレンジというよりもコントロール。
アタッカーはサイ、ソリン、ニッサの少数精鋭に任せる。

現在で言うとジェスカイテンポのような優良クリーチャーで殴りかかろうとするデッキには滅法強いのだが、1対1を繰り返すデッキなためアドバンテージを稼ぐPW一枚に負けてしまうゲームが多々。

収穫は胆汁病がやはり環境的にマッチしているという点と、もしコントロールを組むならクリーチャーをある程度とって、こちらからもプレッシャーをかけられるようにすべきという点の二つ。

その5に続く

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gro

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