【MTG】1/11スタンダードPTQ川崎
2014年1月12日 ゲーム初PTQ!
使用デッキ:ドラン
283人スイス九回戦
一回戦:白青/コントロール ×○○
1G先手。ジェイスとペスをサテュロス授与で倒すも、後続のクリーチャーが続かず谷に殴りきられ負け。
2G先手。マナクリからロッテス、声、サテュロスと展開しきって勝ち。
3G後手。ハンデスからのロッテス二体が止まらず、破滅でジェイスを弾いて勝ち。
二回戦:白青/コントロール ○○
1G後手。クリーチャーを並べてアタック、宝球にまとめて狙われたところも衰微。ワーム、声と引き続け、最後は活用を乗っけて勝ち。
2G後手。ハンデス二回から土地が詰まり、手札を一枚ずつ展開。谷とアゾリウスキーに殴りきられそうになるも除去し、最後に相手がミスって勝ち。
三回戦:青単/信心 ×○○
1G先手。フロストバーン、タッサ、波使い、ジェイスと並んで何もせず負け。
2G先手。ハンデスから冒涜単騎でアタック。急速混成で除去されるもこちらの除去で相手も全滅し、殴りきり勝ち。
3G後手。ハンデスから手札を順番に展開。除去しつつ打点を通していって勝ち。
四回戦:白赤/バーン ×○○
1G先手。若き紅蓮術師が出てくるもデッキがわからず、適当に殴り合い。少し削られたところから火力連打され負け。
2G先手。繋ぎ止め2枚で追放されるも相手のクロックは低め。後続やエンチャ除去で殴りきり勝ち。
3G後手。相手土地詰まり気味。展開からオブゼ叩きつけて勝ち。
五回戦:白青/コントロール ××
1G後手。青白相手にサイドアウトするカードと土地が押し寄せて負け。
2G先手。大量にハンデスするも落とし損ねたジェイスからアドを稼がれ、徐々に押し込まれ負け。
六回戦:白黒赤緑/ミッドレンジ ××
1G先手。経過忘れ。声トークンに繰り返し殴られ負け。
2G先手。除去で相手のリソースが尽きるもトップから血男爵。これが最後まで止まらず負け。
2敗目無しでドロップ
結果:4-2
前半は調子良かったものの、後半きれいな失速。
特に問題だったのが三回当たった青白コンと血男爵。エスパー用にサイドを合わせたところ、青白相手にインアウトの枚数が1枚ずれ構築がガタガタに。
更にそのサイドプランも実際に試してみると最高の選択とはほど遠いもの。構築に矛盾があるようではここから先は勝てないはず。
それと血男爵。妥当な処理手段がデッキに一つもないような状態だったため完全に構築ミス。気づいてはいたが、ごまかしていたところが大事な場面でやはり出てしまった。
デッキのコンセプト自体は基盤の頃から悪くなかったが、どちらの敗因にしても調整不足が表に出た結果。
次は高いカードにも臆せず、しっかり調整するようにしましょう。
使用デッキ:ドラン
283人スイス九回戦
一回戦:白青/コントロール ×○○
1G先手。ジェイスとペスをサテュロス授与で倒すも、後続のクリーチャーが続かず谷に殴りきられ負け。
2G先手。マナクリからロッテス、声、サテュロスと展開しきって勝ち。
3G後手。ハンデスからのロッテス二体が止まらず、破滅でジェイスを弾いて勝ち。
二回戦:白青/コントロール ○○
1G後手。クリーチャーを並べてアタック、宝球にまとめて狙われたところも衰微。ワーム、声と引き続け、最後は活用を乗っけて勝ち。
2G後手。ハンデス二回から土地が詰まり、手札を一枚ずつ展開。谷とアゾリウスキーに殴りきられそうになるも除去し、最後に相手がミスって勝ち。
三回戦:青単/信心 ×○○
1G先手。フロストバーン、タッサ、波使い、ジェイスと並んで何もせず負け。
2G先手。ハンデスから冒涜単騎でアタック。急速混成で除去されるもこちらの除去で相手も全滅し、殴りきり勝ち。
3G後手。ハンデスから手札を順番に展開。除去しつつ打点を通していって勝ち。
四回戦:白赤/バーン ×○○
1G先手。若き紅蓮術師が出てくるもデッキがわからず、適当に殴り合い。少し削られたところから火力連打され負け。
2G先手。繋ぎ止め2枚で追放されるも相手のクロックは低め。後続やエンチャ除去で殴りきり勝ち。
3G後手。相手土地詰まり気味。展開からオブゼ叩きつけて勝ち。
五回戦:白青/コントロール ××
1G後手。青白相手にサイドアウトするカードと土地が押し寄せて負け。
2G先手。大量にハンデスするも落とし損ねたジェイスからアドを稼がれ、徐々に押し込まれ負け。
六回戦:白黒赤緑/ミッドレンジ ××
1G先手。経過忘れ。声トークンに繰り返し殴られ負け。
2G先手。除去で相手のリソースが尽きるもトップから血男爵。これが最後まで止まらず負け。
2敗目無しでドロップ
結果:4-2
前半は調子良かったものの、後半きれいな失速。
特に問題だったのが三回当たった青白コンと血男爵。エスパー用にサイドを合わせたところ、青白相手にインアウトの枚数が1枚ずれ構築がガタガタに。
更にそのサイドプランも実際に試してみると最高の選択とはほど遠いもの。構築に矛盾があるようではここから先は勝てないはず。
それと血男爵。妥当な処理手段がデッキに一つもないような状態だったため完全に構築ミス。気づいてはいたが、ごまかしていたところが大事な場面でやはり出てしまった。
デッキのコンセプト自体は基盤の頃から悪くなかったが、どちらの敗因にしても調整不足が表に出た結果。
次は高いカードにも臆せず、しっかり調整するようにしましょう。
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