【MTG】モダンのお勉強 その2
2013年12月19日 ゲームその1:http://breedingpool.diarynote.jp/201312162340127676/
引き続き、多少的外れでも気にしない方針。
青単/マーフォーク
三種のロード含む多数のマーフォークを《霊気の薬瓶》で展開し、《蒸気の絡みつき》、《広がりゆく海》を合わせた島渡りでダメージを通していく部族ビートダウン。
テーロス後、《海の神、タッサ》と《波使い》(特に波使い)を入れたものが人気上昇中。
カウンターや《四肢切断》を入れて対応力を上げたパターンもあり。
赤t白黒/バーン
シンプルに火力で焼き殺すデッキ。すべてのスペルが3点相当の火力を見込めるため、単純に7枚のカードを使用すれば人が死ぬプラン。フェッチランドやショックランドの支払いも合わせれば更に少ない手数で焼き切ることに。《闇の腹心》や《死儀礼のシャーマン》、《渋面の溶岩使い》のようなシステムクリーチャーが入っている場合も。
白青赤/トリココントロール
世界選手権でも優勝したトリココン。これまで取り上げた中では初の純正コントロール。
豊富な除去、カウンター、ドロー、PWを贅沢に使い、メイン唯一のクリーチャーである《瞬唱の魔道士》もそれらを使いまわすカード。
勝ち筋は余った火力を投げつけるか、青白ミシュラランドおよびPW。
白青赤/トリコトラフト
同色のトリココンとはうって変わって、名前の通り《聖トラフトの霊》でビートを仕掛けるクロックパーミッション。
火力とカウンターの他にはハンデスを持つ《ヴェンディリオン三人衆》、トラフトの回避にも使える《修復の天使》など、すべてのカードがトラフトを守るために構成されているかのようなデッキ。
白青赤緑/キキポッド
メリーラポッドとは構造が似ているが、追加された赤と青によって差別化。
赤は名前にもある《鏡割りのキキジキ》。《修復の天使》や《詐欺師の総督》、《士気溢れる徴収兵》と組み合わせることで無限トークンに。
もう一つが《ドムリ・ラーデ》。大部分がクリーチャーで占められているこのデッキではドローエンジンとしての運用が可能。
青はコンボパーツの総督の他、特に強力なのが《エレンドラ谷の大魔導師》。
元々妨害手段の薄いこのデッキをカバーできる打ち消し能力に頑強つき。このカードが立っているだけで非常に強力なプレッシャーに。
引き続き、多少的外れでも気にしない方針。
青単/マーフォーク
三種のロード含む多数のマーフォークを《霊気の薬瓶》で展開し、《蒸気の絡みつき》、《広がりゆく海》を合わせた島渡りでダメージを通していく部族ビートダウン。
テーロス後、《海の神、タッサ》と《波使い》(特に波使い)を入れたものが人気上昇中。
カウンターや《四肢切断》を入れて対応力を上げたパターンもあり。
赤t白黒/バーン
シンプルに火力で焼き殺すデッキ。すべてのスペルが3点相当の火力を見込めるため、単純に7枚のカードを使用すれば人が死ぬプラン。フェッチランドやショックランドの支払いも合わせれば更に少ない手数で焼き切ることに。《闇の腹心》や《死儀礼のシャーマン》、《渋面の溶岩使い》のようなシステムクリーチャーが入っている場合も。
白青赤/トリココントロール
世界選手権でも優勝したトリココン。これまで取り上げた中では初の純正コントロール。
豊富な除去、カウンター、ドロー、PWを贅沢に使い、メイン唯一のクリーチャーである《瞬唱の魔道士》もそれらを使いまわすカード。
勝ち筋は余った火力を投げつけるか、青白ミシュラランドおよびPW。
白青赤/トリコトラフト
同色のトリココンとはうって変わって、名前の通り《聖トラフトの霊》でビートを仕掛けるクロックパーミッション。
火力とカウンターの他にはハンデスを持つ《ヴェンディリオン三人衆》、トラフトの回避にも使える《修復の天使》など、すべてのカードがトラフトを守るために構成されているかのようなデッキ。
白青赤緑/キキポッド
メリーラポッドとは構造が似ているが、追加された赤と青によって差別化。
赤は名前にもある《鏡割りのキキジキ》。《修復の天使》や《詐欺師の総督》、《士気溢れる徴収兵》と組み合わせることで無限トークンに。
もう一つが《ドムリ・ラーデ》。大部分がクリーチャーで占められているこのデッキではドローエンジンとしての運用が可能。
青はコンボパーツの総督の他、特に強力なのが《エレンドラ谷の大魔導師》。
元々妨害手段の薄いこのデッキをカバーできる打ち消し能力に頑強つき。このカードが立っているだけで非常に強力なプレッシャーに。
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