【MTG】9/13スタンダード
2013年9月15日 ゲーム久々FNM
使用デッキ:白黒緑/アリストクラッツ
世間では下火のようだけど、今更変えるのもなんなので同じデッキ。
13人三回戦
一回戦:白青赤/トリココン ○○
1G後手。クリーチャーのクロックが弱めなものの、ガヴォニーもあったため強気にビート。ガラク・ソリン・未練と処理され、至高の評決が来た返しにオブゼダート。
これを火力連打で処理されお互いハンドレス。最後まで啓示が飛んでこずなんとか勝ち。
2G後手。復活の声二体を並べ、処理されずそのままビート。メインで出てきた修復を除去でどかしてクロック継続。ガヴォニーで育ててそのまま押し切り。
二回戦:白青黒/LO ○×△
1G後手ダブマリ。相手白マナを引けずにスペルが飛んでこない。
7~8マナ目で評決が来るも血の芸術家で大量ドレイン、生き残ったトークンをガヴォニーして勝ち。
2G後手。オブゼダート2枚と強迫があったため、覗いてからオブゼを出そうと考えていたら強迫が否認。2枚のオブゼも遠隔不在で処理され、2点削りきれずLO。
3G先手。クリーチャー展開してアタック、評決で流されたところに両面ガラク。
霊異種がフルタップで出てきたため、狼チャンプアタック→両面ガラク格闘→二枚目の両面ガラクでトークン。もう一度評決で流され時間切れ。
三回戦:黒緑/ゾンビ ×○○
1G後手。墓所這い→悪名の騎士と動いてビートされる展開。二体の悪名を止めるためにヴァロルズとザスリッドで受け止める構え。
呪禁付与を恐れて除去のタイミングを迷っているとそのままライフが尽き負け。相手は持ってなかったようで、早くに決断できればまだ戦えたはず。
2G先手。血の芸術家・スカースダグと並べていると相手は両面ガラクでトークン。
ここでスカースダグを落とされなかったのが大きく、次ターンカルテル・宿命の旅人を追加して陰鬱デーモン起動。
返しに衰微でデーモン除去、ガラク格闘でスカースダグが落ちるも、並べあいからの血の芸術家が強くて勝ち。
3G後手。未練、血の芸術家、スカースダグが並ぶところに悪名の騎士がアタック。
これを血の芸術家でチャンプして陰鬱デーモン起動。衰微構えつつ上から2ターンかけて殴って勝ち。
結果:2-0-1
二戦目を引き分けたのが悔しい!
使用デッキ:白黒緑/アリストクラッツ
世間では下火のようだけど、今更変えるのもなんなので同じデッキ。
13人三回戦
一回戦:白青赤/トリココン ○○
1G後手。クリーチャーのクロックが弱めなものの、ガヴォニーもあったため強気にビート。ガラク・ソリン・未練と処理され、至高の評決が来た返しにオブゼダート。
これを火力連打で処理されお互いハンドレス。最後まで啓示が飛んでこずなんとか勝ち。
2G後手。復活の声二体を並べ、処理されずそのままビート。メインで出てきた修復を除去でどかしてクロック継続。ガヴォニーで育ててそのまま押し切り。
二回戦:白青黒/LO ○×△
1G後手ダブマリ。相手白マナを引けずにスペルが飛んでこない。
7~8マナ目で評決が来るも血の芸術家で大量ドレイン、生き残ったトークンをガヴォニーして勝ち。
2G後手。オブゼダート2枚と強迫があったため、覗いてからオブゼを出そうと考えていたら強迫が否認。2枚のオブゼも遠隔不在で処理され、2点削りきれずLO。
3G先手。クリーチャー展開してアタック、評決で流されたところに両面ガラク。
霊異種がフルタップで出てきたため、狼チャンプアタック→両面ガラク格闘→二枚目の両面ガラクでトークン。もう一度評決で流され時間切れ。
三回戦:黒緑/ゾンビ ×○○
1G後手。墓所這い→悪名の騎士と動いてビートされる展開。二体の悪名を止めるためにヴァロルズとザスリッドで受け止める構え。
呪禁付与を恐れて除去のタイミングを迷っているとそのままライフが尽き負け。相手は持ってなかったようで、早くに決断できればまだ戦えたはず。
2G先手。血の芸術家・スカースダグと並べていると相手は両面ガラクでトークン。
ここでスカースダグを落とされなかったのが大きく、次ターンカルテル・宿命の旅人を追加して陰鬱デーモン起動。
返しに衰微でデーモン除去、ガラク格闘でスカースダグが落ちるも、並べあいからの血の芸術家が強くて勝ち。
3G後手。未練、血の芸術家、スカースダグが並ぶところに悪名の騎士がアタック。
これを血の芸術家でチャンプして陰鬱デーモン起動。衰微構えつつ上から2ターンかけて殴って勝ち。
結果:2-0-1
二戦目を引き分けたのが悔しい!
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