【MTG】8/10ゲームデー
2013年8月10日 ゲーム使用デッキ:白黒緑/アリストクラッツ
32人五回戦
一回戦:白緑/セレズニア ××
一本目後手。ワンマリして芸術家芸術家旅人カルテル土地2のようなハンドをキープ。
相手はアヴァシン→レインジャー→修復の天使と順調にマナブースト。血の芸術家も両面ガラクに叩き潰されていき、酸のスライム+修復ランデスで投了。
二本目先手、ダブマリ。真っ先に安らかなる眠り/R.I.P.を貼られて手札の未練と復活の声がだだ腐りに。脳食願望で手札を覗いてみると両面ガラク2、修復、スラーグ、静穏。相手の土地が3で止まっていたため、飛行ブロッカーとなる修復を抜いてマナクリに破滅の刃、スピリットでクロック継続。そこからぐだっている間にガヴォニーで育ててライフを詰めるが、1パンチ分足りず静穏が間に合って負け。カルテルの生贄用意がR.I.P.で妨害された点が敗因。
二回戦:白青赤/トリココン ○○
一本目先手。宿命の旅人→スカースダグの返しにボーラスの占い師が出てくるもノーヒット。ヴァロルズを出し、相手ターンエンド時に旅人をサクって陰鬱デーモン。ヴァロルズに活用し、ダメージを通すとX=2の啓示。そのまま差し込んで勝ち。
二本目後手。初手ゴルガリの魔除け二枚の苦しいハンド。声→未練と展開すると静電術師でスピリット一掃。ザスリッドを並べつつ強迫で手札を覗いてみると中略、啓示、変化点火、修復、戦導者のらせんだったため啓示を選択。返しに静電術師対象復活の声→修復ブリンクで声がトークンに。ソリンを通したかったため、投げ捨てるように無害な未練を唱えると中略カウンター。声トークン、ザスリッド、ザスリッドでアタックし、修復、静電、占い師でブロックされたところでゴルガリの魔除け-1モード。沸いたゾンビをソリン紋章で強化し、後続と合わせて殴りかかって勝ち。
三回戦:白緑/セレズニア ×○○
一戦目の経験を活かしてサイド後はR.I.P.対策ばっちり。
一本目先手。旅人やカルテルを展開し、マナクリに対して両面ガラクの格闘。両面ガラクが唯一の勝ち筋に思えたが、忘却の輪で隠される。その後は大軍のワームを修復したりで負け。
二本目先手。経過忘れ。スカースダグと血の芸術家二体他複数がいるところで相手投了。
三本目後手。2T魂の洞窟でワーム宣言からの遥か見。次のターンも更に遥か見遥か見。脳食願望で覗いて見るとやはりワーム、他は声と修復。後は妨害される心配なくスカースダグを回して勝ち。
四回戦:白青緑/バントオーラ ××
一本目後手。1T林間隠れの斥候。この時点で負け確信。怨恨→ひるまぬ勇気→幽体の飛行とぺたぺたして負け。
二本目先手。サイド間に「デスカットしか勝ち目ないですねー」なんて話をしていたら自分がダブマリ。鬼斬の聖騎士に天上2枚と幽体がついて秒負け。
五回戦:白青黒/エスパーコン ○×○
一本目先手。旅人、カルテルからヴァロルズ、未練、ガラクとマスカン級のカードを連打し、最後はソリンが通って紋章で勝ち。
二本目後手。相手2TR.I.P.スタートし手札の声や未練が大幅パワーダウン。脳食願望で覗いて見ると終末が落ちて熟慮と土地三枚。カルテル未練と並べていくも、至高の評決で流された後に記憶ジェイス。0起動が始まった時点で投了。
三本目先手。血の芸術家→カルテルの貴種→ザスリッドと並べて評決対策は万全。メインにガラクでカウンターを使わせアゾチャ回避の二体アタック。次に未練へカウンターを使わせ二体アタック。ライフが詰まったところでソリン、通って紋章でも通さずにダメージを受けても負けの場面になって相手投了。
結果:3-2
トップ8ラインは3-1-1だったため予選抜けならず。
バントオーラは切っていたためやむなし。一戦目が負けられなかったと思う。
リアニがいなくなってめっきり見なくなった安らかなる眠りですが、五回戦で三つのデッキに入っている個人ガンメタ状態。対戦相手に聞いてみるとどれもクラッツ系統に不利を感じて必要とのこと。
今期はこの大会が実質使いおさめなので次の記事からクラッツのレシピなどを紹介予定。
32人五回戦
一回戦:白緑/セレズニア ××
一本目後手。ワンマリして芸術家芸術家旅人カルテル土地2のようなハンドをキープ。
相手はアヴァシン→レインジャー→修復の天使と順調にマナブースト。血の芸術家も両面ガラクに叩き潰されていき、酸のスライム+修復ランデスで投了。
二本目先手、ダブマリ。真っ先に安らかなる眠り/R.I.P.を貼られて手札の未練と復活の声がだだ腐りに。脳食願望で手札を覗いてみると両面ガラク2、修復、スラーグ、静穏。相手の土地が3で止まっていたため、飛行ブロッカーとなる修復を抜いてマナクリに破滅の刃、スピリットでクロック継続。そこからぐだっている間にガヴォニーで育ててライフを詰めるが、1パンチ分足りず静穏が間に合って負け。カルテルの生贄用意がR.I.P.で妨害された点が敗因。
二回戦:白青赤/トリココン ○○
一本目先手。宿命の旅人→スカースダグの返しにボーラスの占い師が出てくるもノーヒット。ヴァロルズを出し、相手ターンエンド時に旅人をサクって陰鬱デーモン。ヴァロルズに活用し、ダメージを通すとX=2の啓示。そのまま差し込んで勝ち。
二本目後手。初手ゴルガリの魔除け二枚の苦しいハンド。声→未練と展開すると静電術師でスピリット一掃。ザスリッドを並べつつ強迫で手札を覗いてみると中略、啓示、変化点火、修復、戦導者のらせんだったため啓示を選択。返しに静電術師対象復活の声→修復ブリンクで声がトークンに。ソリンを通したかったため、投げ捨てるように無害な未練を唱えると中略カウンター。声トークン、ザスリッド、ザスリッドでアタックし、修復、静電、占い師でブロックされたところでゴルガリの魔除け-1モード。沸いたゾンビをソリン紋章で強化し、後続と合わせて殴りかかって勝ち。
三回戦:白緑/セレズニア ×○○
一戦目の経験を活かしてサイド後はR.I.P.対策ばっちり。
一本目先手。旅人やカルテルを展開し、マナクリに対して両面ガラクの格闘。両面ガラクが唯一の勝ち筋に思えたが、忘却の輪で隠される。その後は大軍のワームを修復したりで負け。
二本目先手。経過忘れ。スカースダグと血の芸術家二体他複数がいるところで相手投了。
三本目後手。2T魂の洞窟でワーム宣言からの遥か見。次のターンも更に遥か見遥か見。脳食願望で覗いて見るとやはりワーム、他は声と修復。後は妨害される心配なくスカースダグを回して勝ち。
四回戦:白青緑/バントオーラ ××
一本目後手。1T林間隠れの斥候。この時点で負け確信。怨恨→ひるまぬ勇気→幽体の飛行とぺたぺたして負け。
二本目先手。サイド間に「デスカットしか勝ち目ないですねー」なんて話をしていたら自分がダブマリ。鬼斬の聖騎士に天上2枚と幽体がついて秒負け。
五回戦:白青黒/エスパーコン ○×○
一本目先手。旅人、カルテルからヴァロルズ、未練、ガラクとマスカン級のカードを連打し、最後はソリンが通って紋章で勝ち。
二本目後手。相手2TR.I.P.スタートし手札の声や未練が大幅パワーダウン。脳食願望で覗いて見ると終末が落ちて熟慮と土地三枚。カルテル未練と並べていくも、至高の評決で流された後に記憶ジェイス。0起動が始まった時点で投了。
三本目先手。血の芸術家→カルテルの貴種→ザスリッドと並べて評決対策は万全。メインにガラクでカウンターを使わせアゾチャ回避の二体アタック。次に未練へカウンターを使わせ二体アタック。ライフが詰まったところでソリン、通って紋章でも通さずにダメージを受けても負けの場面になって相手投了。
結果:3-2
トップ8ラインは3-1-1だったため予選抜けならず。
バントオーラは切っていたためやむなし。一戦目が負けられなかったと思う。
リアニがいなくなってめっきり見なくなった安らかなる眠りですが、五回戦で三つのデッキに入っている個人ガンメタ状態。対戦相手に聞いてみるとどれもクラッツ系統に不利を感じて必要とのこと。
今期はこの大会が実質使いおさめなので次の記事からクラッツのレシピなどを紹介予定。
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