いつものように使いたいカードトップ10。

10位《薄暮薔薇、エレンダ/Elenda, the Dusk Rose》
9位《むら気な長剣歯/Wayward Swordtooth》
8位《凶兆艦隊の向こう見ず/Dire Fleet Daredevil》
7位《オラーズカの暴君、クメーナ/Kumena, Tyrant of Orazca》
6位《炎鎖のアングラス/Angrath, the Flame-Chained》
5位《永遠への旅/Journey to Eternity》
4位《若葉のドライアド/Tendershoot Dryad》
3位《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger》
2位《再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix》
1位《光輝の勇者、ファートリ/Huatli, Radiant Champion》

ファートリを使うならやっぱりトークン?
いつものように使いたいカードトップ10。

10位《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger》
9位《群棲する猛竜/Ranging Raptors》
8位《軍団の上陸/Legion’s Landing》
7位《選択/Opt》
6位《人質取り/Hostage Taker》
5位《レギサウルスの頭目/Regisaur Alpha》
4位《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
3位《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》
2位《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》
1位《イトリモクの成長儀式/Growing Rites of Itlimoc》

白が不作気味。
いつものように使いたいカードトップ10。

10位《巧みな軍略/Strategic Planning》
9位《立身+出世/Claim+Fame》
8位《アムムトの永遠衆/Ammit Eternal》
7位《約束の刻/Hour of Promise》
6位《冠毛の陽馬/Crested Sunmare》
5位《敵意ある砂漠/Hostile Desert》
4位《立て直しのケンラ/Resilient Khenra》
3位《ラムナプの採掘者/Ramunap Excavator》
2位《悪戦+苦闘/Driven+Despair》
1位《王神、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, God-Pharaoh》

色々なデッキのフィニッシャーをニコルボーラスにしてみよう。
いつものように使いたいカードトップ10。

10位《明日からの引き寄せ/Pull from Tomorrow》
9位《木端+微塵/Cut+Ribbons》
8位《賞罰の天使/Angel of Sanctions》
7位《名誉あるハイドラ/Honored Hydra》
6位《栄光をもたらすもの/Glorybringer》
5位《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent》
4位《媒介者の修練者/Channeler Initiate》
3位《死の権威、リリアナ/Liliana, Death’s Majesty》
2位《造反の代弁者、サムト/Samut, Voice of Dissent》
1位《自然に仕える者、ニッサ/Nissa, Steward of Elements》

打倒機体とサヒーリなるか?
いつものように使いたいカードトップ10。

10位《不死の援護者、ヤヘンニ/Yahenni, Undying Partisan》
9位《発明品の唸り/Whir of Invention》
8位《アジャニの誓い/Oath of Ajani》
7位《巻きつき蛇/Winding Constrictor》
6位《改革派の結集者/Renegade Rallier》
5位《策謀家テゼレット/Tezzeret the Schemer》
4位《致命的な一押し/Fatal Push》
3位《ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade》
2位《歩行バリスタ/Walking Ballista》
1位《不撓のアジャニ/Ajani Unyielding》

サイドボードにしか活躍の場が無いとしても…
いつものように使いたいカードトップ10。

10位《天才の片鱗/Glimmer of Genius》
9位《慮外な押収/Confiscation Coup》
8位《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》
7位《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》
6位《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》
5位《サヒーリ・ライ/Saheeli Rai》
4位《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》
3位《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》
2位《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
1位《生命の力、ニッサ/Nissa, Vital Force》

大味なカードが多く派手な環境になりそうですね。
新スタンのデッキを3つ。
※組みっぱなしで一度も回していません。

青黒/コントロール
4《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
2《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
2《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》
1《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》

4《棚卸し/Take Inventory》
2《究極の価格/Ultimate Price》
4《闇の掌握/Grasp of Darkness》
2《リリアナの誓い/Oath of Liliana》
2《破滅の道/Ruinous Path》
4《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
3《衰滅/Languish》
1《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
1《シルムガルの命令/Silumgar’s Command》
2《研究室の捜索/Scour the Laboratory》

4《窪み渓谷/Sunken Hollow》
4《詰まった河口/Choked Estuary》
2《水没した骨塚/Submerged Boneyard》
7《島/Island》
9《沼/Swamp》
1《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》

新しいドローソース、棚卸しと研究室の捜索を使ったコントロールです。
リリアナと誓いが入りソーサリーアクションが増えた関係でカウンターを外しました。


青赤/現出
4《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
4《空中生成エルドラージ/Eldrazi Skyspawner》
4《飛行機械技師/Thopter Engineer》
4《作り変えるもの/Matter Reshaper》
4《つむじ風のならず者/Whirler Rogue》
4《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》

4《流電砲撃/Galvanic Bombardment》
4《焼夷流/Incendiary Flow》
4《集団的抵抗/Collective Defiance》

4《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole》
4《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
3《進化する未開地/Evolving Wilds》
4《島/Island》
4《山/Mountain》
4《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
1《荒地/Wastes》

老いたる深海鬼+ウギンの聖域というワンアイデアを見かけて面白そうだったので作成。
新しい三種の火力はどれも使い勝手が良く赤の水準を引き上げられそうです。
赤赤・青青ともに不安なので作り変えるものは諦めたほうが良いかもしれません。

青一色で空中生成・つむじ風・作り変えるものの三種類を現出のコストとして据えることができるため、二色目は白なら反射魔道士、緑なら邪悪の使者を入れるなど構築の幅が残っています。

黒緑/大変異エムラクール
4《棲み家の防御者/Den Protector》
4《森の代言者/Sylvan Advocate》
4《死霧の猛禽/Deathmist Raptor》
2《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》

4《ニッサの誓い/Oath of Nissa》
2《究極の価格/Ultimate Price》
4《闇の掌握/Grasp of Darkness》
4《過去との取り組み/Grapple with the Past》
2《破滅の道/Ruinous Path》
4《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
2《衰滅/Languish》

4《風切る泥沼/Hissing Quagmire》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2《穢れた果樹園/Foul Orchard》
8《沼/Swamp》
6《森/Forest》

墓地シナジーのある大変異とエムラクールをセットに。
昂揚は他にもイシュカナや残忍な剥ぎ取りが候補にあり、期待のアーキタイプです。
本日はプレリです。

○コモン ◇アンコモン ☆レア
■白
○1w 恩寵借用 増呪(1w)・全体+2/0・全体0/+2
◇1w 神聖な協力 増呪(2)・4点ゲイン・2体をアンタップ・攻撃中1体を破壊
◇1w 遥かなる旅路 1体を追放、次の終了時に+1カウンターを置いて戻す
◇1w 忌の一掃 人間でない発生源をすべて軽減
◇2w ドラグスコルの盾仲間 2/3 出た時他全体を0/+1
◇3w 一所懸命 1体を+2/+6、望む数をブロックできる

■青
○u 突発的変化 オーラ、着いたクリーチャーは-X/0、Xは自分の墓地の数
○u 取り繕い パーマネント対象をカウンター
◇1u 非実体化 呪文かクリーチャー1枚を手札に
○2u 巻き込み 4マナ要求カウンター
○2u 相変位 2体をブリンク
◇2u 冷たいわしづかみ 霜のブレス、マッドネス(3u)
◇3u 偏った幸運 デッキ上4枚を相手は表と裏に分け、どちらかを手札に
◇2u ネベルガストの伝令 2/1 飛行、これかスピリットが出た時相手1体をタップ
◇4uu 研究室の捜索 3ドロー、昂揚(2軽くなる)
☆2uu 即時却下 他のすべての呪文と能力をカウンター

■黒
○b 邪悪借用 増呪(2)・1体を+1/+1・1体を-1/-1
○1bb 誘惑に負けて 2ドロー2ルーズ
◇1bb 殺害 1体を破壊

■赤
○r 敵意借用 増呪(3)・1体を+3/0・1体を先制
○r 流電砲撃 1体に2点、墓地の流電砲撃の数だけ追加で2点
○r 異世界の発露 1体を+1/0、それが死んだ時3/2トークンを出す
◇2r 自暴自棄 2体を+1/0、先制、マッドネス(1r)
◇2r 粗暴な協力 増呪(1)・全体トランプル・1体に2点・相手全体に1点
◇6r 炎の散布 6点をクリーチャーに割り振る

■緑
○1g 過去との取り組み デッキ上から3枚を墓地へ、クリーチャーか土地1枚手札に
○1g 満ちゆく月 狼男1体を変身とトランプル
○2g 木こりの気概 1体を+3/+3と呪禁
◇2g 直接射撃 +1/+1して格闘
☆1gg 狩りの精霊 3/3 出た時、他の狼か狼男を+0/+3
○3g 春の賢者の儀式 帰化、4点ゲイン
○3g 敏捷な巣紡ぎ 2/3 到達

■多色
☆1wu 呪文捕らえ 2/3 飛行、出た時4以下の呪文を追放、離れた時それを唱えても良い
◇rw 騎乗追撃 ブロック中1体を破壊、ブロックされていたクリーチャーにトランプル
☆2gw 優雅な鷺の勇者 3/3 絆魂、他の人間は+1/+1と絆魂

■無色
☆8 老いたる深海鬼 5/6 現出(5uu)、唱えた時パーマネントを4つまでタップ
◇9 溺墓のビヒモス 5/7 現出(7u)、出たターンの間呪禁

いつものように使いたいカードトップ10。

10位《優雅な鷺の勇者/Heron’s Grace Champion》
9位《爪の群れのウルリッチ/Ulrich of the Krallenhorde》
8位《残忍な剥ぎ取り/Grim Flayer》
7位《折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade》
6位《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》
5位《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》
4位《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
3位《実地研究者、タミヨウ/Tamiyo, Field Researcher》
2位《異界の進化/Eldritch Evolution》
1位《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》

今回は普段よりも選外が多く豊作の予感。
【MTG】5/15PPTQ
使用デッキ:白緑t赤/アーリンビート
アーリンコードをテーマにいくつか試しこの形に。
サイド下段のナヒリ、アタルカは両方1枚。

24人五回戦
一回戦:白黒/エルドラ―ジ ×○×
二回戦:白t赤/人間 ○○
三回戦:青白黒/コントロール ○○
四回戦:黒緑t青/季節 ××
五回戦:赤黒/吸血鬼 ×○○

結果:3-2スイス落ち

エイトにも上がれず残念…なのは勿論ですが、それよりも残念だったのは五回戦を通して一度もアーリンコードを唱えていないこと。
カード単体の強さ(特にアヴァシン)で何度か勝ててはいますが、アーリンデッキとしては不出来な構築でした。
【MTG】GP東京
ネット回線が復旧したので遅れながら更新。
構築では初GPです。

使用デッキ:白緑t黒/トークン
デッキリストは画像で略

・アヴァシンとギデオンを使う
・二色タッチ一色にする
この二点を事前に決めており、強そうなカードを順番に詰め込んでいると気づけば普通のトークンに。

3398人一日目九回戦
一回戦:bye ○
二回戦:白単/人間 ×○×
三回戦:白黒/ミッドレンジ ○○
四回戦:赤黒/ドラゴン ○○
五回戦:赤単/エルドラ―ジ ○×○
六回戦:青黒t白/エスパードラゴン ○×○
七回戦:白緑/トークン ××
八回戦:黒緑t白/クラッツ ××
九回戦:赤緑/ランプ ×○○

二日目
ゼロ回戦:アラーム鳴らず ×

結果:6-3(5-3)で初日落ち


二日目に参加できなかったことは非常に大きな反省点ですが、一応目標だった初日抜けは達成できた(?)ので良かったです。
次はマネーフィニッシュを目標に。
まずは二色タッチ一色を。もし余裕がありそうなら三色を考えていきます。

その1 白緑t青
2《港町/Port Town》
4《要塞化した村/Fortified Village》
2《大草原の川/Prairie Stream》
2《梢の眺望/Canopy Vista》
2《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
4《伐採地の滝/Lumbering Falls》
6《平地/Plains》
4《森/Forest》

土地26白16緑16青10
港町アンタップイン10
要塞化した村アンタップイン14
バトルランドアンタップイン10

一番初めに作成したもの。ミシュラの起動が怪しいのでヤヴィマヤの沿岸に2枚移した方が良さそうです。
シャドーランド、バトルランドのアンタップインの兼ね合いで「基本土地をどれだけ積めるか」が最も難しいポイントかと思います。多すぎると色マナカウントへの悪影響に。

その2 青緑t白
2《港町/Port Town》
2《要塞化した村/Fortified Village》
2《大草原の川/Prairie Stream》
2《梢の眺望/Canopy Vista》
2《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
4《伐採地の滝/Lumbering Falls》
6《島/Island》
6《森/Forest》

土地26青16緑16白8
港町アンタップイン10
要塞化した村アンタップイン10
バトルランドアンタップイン12

ミシュラを気兼ねなく4枚積めるのが対抗色をメインカラーに据えた強み、のナンバー2。
基本土地を10→12に増やしたことでバトルランドカウントは上がりましたが、
その分タッチカラーのカウントがマイナス2、対抗色の基本土地の噛み合いの悪さによって
シャドーランドのカウントも下がってしまいました。

基本土地を偏らせ(森→島)、それに合わせてバトルランド、シャドーランドも偏らせることで(大草原の川→梢の眺望、要塞化した村→港町)アンタップインのカウントは改善されますが、三色のうち一色に偏った極端なマナベースになってしまいます。

その3 青t白緑?
4《港町/Port Town》
4《梢の眺望/Canopy Vista》
4《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
4《伐採地の滝/Lumbering Falls》
2《平地/Plains》
8《島/Island》

土地26青20緑12白10
港町アンタップイン14
バトルランドアンタップイン10

色の偏りで構築が大きく制限されそうなマナベース。汎用性とは程遠い形に。
序盤欲しい色(メインカラー)をシャドーランドに、終盤欲しい色(タッチカラー)をバトルランドに寄せることでカウントを稼げることを知れたのが収穫です。

その4 白緑t青
4《要塞化した村/Fortified Village》
4《大草原の川/Prairie Stream》
2《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
2《伐採地の滝/Lumbering Falls》
4《進化する未開地/Evolving Wilds》
5《平地/Plains》
1《島/Island》
54《森/Forest》

土地26白17緑1716青1213
要塞化した村アンタップイン1413
バトルランドアンタップイン14

すっかり忘れていましたがスタンにはまだフェッチランドが残っていました。
構造上シャドーランドカウント>バトルランドカウントになりやすいところを、唯一サポートできるのが進化する未開地です。多色の基本土地。
見せかけ上ではありますが、色マナのカウントも大きく改善されました。

その1と比べると、大分使えそうなマナベースがようやく完成したのでここで一段落です。
進化する未開地は中々やりおる、という宣伝記事でした。


追記:その4に島を入れ忘れミス
いつものように使いたいカードトップ10。

10位《奇妙な幕間/Eerie Interlude》
9位《石の宣告/Declaration in Stone》
8位《優雅な鷺、シガルダ/Sigarda, Heron’s Grace》
7位《癇しゃく/Fiery Temper》
6位《罪人への急襲/Descend upon the Sinful》
5位《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
4位《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis》
3位《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》
2位《アーリン・コード/Arlinn Kord》
1位《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
使用デッキ:青白t黒/エルドラージ

32人五回戦
一回戦:緑t赤白/ランプ ○○
二回戦:青赤黒/コントロール ×○○
三回戦:青単/エルドラ―ジ ○×○
四回戦:ID
五回戦:ID

3-0-2、四位抜けのトップ8シングルエリミへ

一回戦:白黒赤緑/マルドゥグリーン ○××

結果:トップ8

青白t黒/エルドラージ
メイン
4《次元潜入者/Dimensional Infiltrator》
3《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
4《空中生成エルドラージ/Eldrazi Skyspawner》
4《反射魔道士/Reflector Mage》
4《つむじ風のならず者/Whirler Rogue》
4《現実を砕くもの/Reality Smasher》

4《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》
3《絹包み/Silkwrap》
1《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
2《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1《残忍な切断/Murderous Cut 》
1《時を越えた探索/Dig Through Time》

4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
1《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2《大草原の川/Prairie Stream》
1《窪み渓谷/Sunken Hollow》
4《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
2《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1《平地/Plains》
2《島/Island》
2《鏡の池/Mirrorpool》
2《精霊龍の墓/Tomb of the Spirit Dragon》

サイド
2《払拭/Dispel》
2《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1《時を越えた探索/Dig Through Time》
1《変位の波/Displacement Wave》
1《絹包み/Silkwrap》
1《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
2《風番いのロック/Wingmate Roc》
3《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
2《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》


またも実質四色のギリギリマナベース。トークンを沸かして幽霊火の刃が勝ち筋になりやすいので、青の次元潜入者→空中生成エルドラ―ジ→つむじ風のならず者の飛行群に幽霊火の刃をつけようというところからスタート。現実を砕くものは是非使いたいのですが、難題の予見者はそれほどでもなかったので無色要求は一種のみ。

万能除去のある色を足したかったので、各地で猛威を振るっている反射魔道士の白を入れ、ついでのように黒が出ていたのでサイドにソリンを入れて大体完成。

基本的に色を要求するのがならず者の青青、ギデオンの白白、ソリンの黒であり、これらすべてがデッキに同時に入ることはないため(多くて二種)、フェッチに由来した色事故は意外と起きづらい形になっています。

現環境のスタンはMOを除いてやる機会がないので次のイベントはプレリリース?
初新スタン

使用デッキ:黒緑t白/エルドラ―ジ
ぶっつけ本番、デッキは予てから使ってみたかったエルドラ―ジ。

27人五回戦
一回戦:赤白/変異エルドラージ、ニクスの星原 ×○○
二回戦:赤黒/ミッドレンジ ○○
三回戦:青白黒/コントロール ○××
四回戦:青赤/果敢アグロ ×○○
五回戦:ID

3-1-1、八位抜けのトップ8シングルエリミへ
一回戦:青白黒/コントロール(三回戦と同じ) ○×○
二回戦:白黒緑t青/アブザンアグロ ××

結果:トップ4

思ったよりは健闘したかな?といったところ。
新スタンのアイデアが複数出たのでゆっくりと組みましょう。

【MTG】GP名古屋
【MTG】GP名古屋
【MTG】GP名古屋
無理をおして二度目のGP参加!

使用デッキ:赤白t黒(画像三枚目)
プールは画像一枚目と二枚目(下段のカードは全て1枚)

2656人九回戦
一回戦:bye ○
二回戦:青黒→白緑 ○○
三回戦:白黒 ○××
四回戦:青黒t赤 ××
五回戦:青赤 ○×○
六回戦:青赤白 ××
七回戦:白緑 ×○×

結果:3-4(2-4)ドロップ

大敗!

遠征の準備など千葉からの進歩も数多くあるので次こそ頑張りましょう。

一週間後のGP名古屋へ向けて練習気分でjoin
レアは覚醒ラス、覚醒カウンター、怒涛カウンター、ジェイスの誓い、闇住まい、欠色瞬速3/3

128人七回戦
一回戦:○○
二回戦:○××
三回戦:○○
四回戦:○×○
五回戦:××
六回戦:×○×

結果:3-3ドロップ

3-1で迎えた五回戦目、右のテーブルを見てもお互い神話レア、左のテーブルを見てもお互い神話レア、当然正面の相手もギデオンをキャスト。
シールドの真面目な練習は今回が初めてですが、勝ち進むにつれ相手のレアと闘っていくことになると思うと道のりは険しいです。

プールは初めの構築時間内で三つのデッキが完成、ドロップ後の検討で最終的に五つのデッキまでは使いうるという判断に。本戦でこれより難しいプールが来ることはないでしょう。
予習は大事

○コモン ◇アンコモン ☆レア
■無色
◇1c 次元の歪曲 +3/-3
◇1c 歪める嘆き パワーかタフネス1以下追放orソーサリーをカウンターor末裔1体

■白
○w 焼尽の光 攻撃か防御中のパワー2以下1体破壊
○1w まばゆい反射 1体のパワー分ゲイン、次のダメージを軽減
○1w 力強い跳躍 1体+2/+2、飛行
◇1w 鑽火の輝き 攻撃1体を破壊
◇2w 抗戦 全体+1/0、破壊不能

■青
◇u 牙の贈り物 1体を3/3
○1u 否認 クリーチャー以外カウンター
☆1u 次元潜入者 飛行、1c起動
○2u 難解な干渉 1マナ要求カウンター、末裔1体
○2u 掃き飛ばし 1体バウンス、攻撃しているならデッキトップ
◇2u 乱動の握撃 1体を霜のブレス、怒涛(1u)
◇1uu 虚空の粉砕 カウンター、追放
○3u 比較分析 2ドロー、怒涛(2u)
◇3u 一致団結 支援2、カウンター持ちをアンタップ
☆2uu 圧倒的な否定 カウンター、打ち消されない、怒涛(uu)

■黒
○b 異常な忍耐 1体+2/0、再生
○1b 屍体の攪拌 3枚墓地肥やし、クリーチャーor土地回収
◇bb 闇の掌握 1体-4/-4
○2b タールの罠 1体-3/-2

■赤
○r 促進 1体速攻、1ドロー
☆XXr 巨人の陥落 2つにX点、怒涛(Xr)
○1r 現実の流出 1体に2点
○1r 凶暴な力 1体+3/+2、トランプル
◇1r ヴァラクートの涙 打ち消されない、飛行1体に5点
○3r 破壊的陥没孔 土地クリーチャー1体破壊orプレイヤーに4点

■緑
○g 自然のままに 3以下帰化
○g イトグモの蔦 1体+1/+2、到達、アンタップ
○1g 大自然の反撃 土地を4/4クリーチャー化、それはブロックされなければならない
○1g 模範提示 支援2
○2g ムラーサの胎動 クリーチャーか土地1枚回収、6点ゲイン

■多色
◇1gu 虚空を継ぐもの 2/4 1体を呪禁
いつものように使いたいカードトップ10。

10位《反射魔道士/Reflector Mage》
9位《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》
8位《静寂を担うもの/Bearer of Silence》
7位《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
6位《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole》
5位《現実を砕くもの/Reality Smasher》
4位《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》
3位《海門の残骸/Sea Gate Wreckage》
2位《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》
1位《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver》

久しぶりのつよ天使。他にも強いカードが多く良セットの気配。
MOの8人構築で5連続3-0、計15-0と非常に調子の良いアブザンアグロです。
サイドに一言ずつコメントを入れる予定ですがそれはまた明日にでも。

※追記しました

白黒緑/アブザンアグロ
メイン
4《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree》
2《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
4《棲み家の防御者/Den Protector》
4《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
2《風番いのロック/Wingmate Roc》

2《絹包み/Silkwrap》
2《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
4《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
4《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
2《残忍な切断/Murderous Cut》

4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2《梢の眺望/Canopy Vista》
1《窪み渓谷/Sunken Hollow》
1《燻る湿地/Smoldering Marsh》
3《乱脈な気孔/Shambling Vent》
2《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2《平地/Plains》
2《森/Forest》
1《沼/Swamp》

サイド
1《風番いのロック/Wingmate Roc》
1《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
2《絹包み/Silkwrap》
2《究極の価格/Ultimate Price》
2《自傷疵/Self-Inflicted Wound》
4《強迫/Duress》
1《精神背信/Transgress the Mind》
1《湧き上がる瘴気/Rising Miasma》
1《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》


対アブザンアグロ
-2《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
-2《絹包み/Silkwrap》
+1《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
+2《自傷疵/Self-Inflicted Wound》
+1《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
【後手】
-2《風番いのロック/Wingmate Roc》
+2《究極の価格/Ultimate Price》

先手後手通してテンポを奪い合うゲームです。先手の場合はギデオン、なければロックによる制圧を、後手の場合は軽いカードでどうにか2アクションを狙います。
究極の価格は決して良いカードではないのですが、その他のカードよりはマシといった位置づけです。

対アタルカレッド
-1《棲み家の防御者/Den Protector》
-2《風番いのロック/Wingmate Roc》
-2《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
-4《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
+1《絹包み/Silkwrap》
+2《究極の価格/Ultimate Price》
+4《強迫/Duress》
+1《湧き上がる瘴気/Rising Miasma》
+1《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》

サイド含め有効なカードは多量に入っているため、焦って勝負をしかけないようにします。後続がいない状況のブロックや、不用意なフルタップからコンボをしかけられるなど。コンボやアタルカの命令を想定して、どこまでを割り切るか常に想定することが重要です。

対ジェスカイブラック
-4《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
-2《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
-2《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
-1《残忍な切断/Murderous Cut》
+1《風番いのロック/Wingmate Roc》
+2《絹包み/Silkwrap》
+2《究極の価格/Ultimate Price》
+4《強迫/Duress》

除去パーミデッキその1。実質バニラとなるアナフェンザを全て外し、相手の狙うゲームプラン(軽いシステムクリーチャー+除去連打)にはまらないようにします。
強迫による動きの把握、ロックと棲み家の防御者による粘り強いクロック、絹包みと究極の価格で相手の2マナ圏への対処など。このゲームプランではアブザンの魔除けはドローモードで唱えることがほとんどです。

対マルドゥ
-4《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
-4《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
-2《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
+1《風番いのロック/Wingmate Roc》
+2《絹包み/Silkwrap》
+2《究極の価格/Ultimate Price》
+4《強迫/Duress》
+1《湧き上がる瘴気/Rising Miasma》

除去デッキその2。基本は上と同じ。
ピア・ナラーとキラン・ナラーの対処が困難なためギデオンは全て外しています。

対エスパーメンター
-2《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
-4《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
-2《風番いのロック/Wingmate Roc》
-2《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
+2《絹包み/Silkwrap》
+2《究極の価格/Ultimate Price》
+4《強迫/Duress》
+1《精神背信/Transgress the Mind》
+1《湧き上がる瘴気/Rising Miasma》

除去デッキその3。ギデオンが有効なためロックを外していますが、ロックが効果的なことは変わりません。絹包みがあるため歩行機械を外しています。

対先祖の結集
-2《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
-1《風番いのロック/Wingmate Roc》
-2《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
-4《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
+2《絹包み/Silkwrap》
+1《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
+2《究極の価格/Ultimate Price》
+3《強迫/Duress》
+1《精神背信/Transgress the Mind》

お手軽なゲームプランはアナフェンザを守ること。勇敢な姿勢はシディシの信者や残忍な切断からアナフェンザを守れるため重宝します。クロックの面ではサイのトランプルや棲み家の防御者の回避能力が非常に頼れます。

対エルドラ―ジランプ
-2《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
-1《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
-2《風番いのロック/Wingmate Roc》
-2《残忍な切断/Murderous Cut》
+2《究極の価格/Ultimate Price》
+4《強迫/Duress》
+1《精神背信/Transgress the Mind》

マナクリ用に残忍な切断を究極の価格に変更、ハンデスをあるだけサイドイン。
可能であるならウギンを出されない事、止められそうにない場合はウギンが-4した後のリカバリーを用意しておきたいところです。

対エスパードラゴン
-2《風番いのロック/Wingmate Roc》
-2《絹包み/Silkwrap》
-2《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
-2《残忍な切断/Murderous Cut》
+1《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
+2《自傷疵/Self-Inflicted Wound》
+4《強迫/Duress》
+1《精神背信/Transgress the Mind》

相手のキーカード(ジェイスとオジュタイ)への一貫した対処法が存在せず非常に不利…なはずです。というのもここ最近はエスパードラゴンに一切当たっておらず、このサイドボードも実際に当たれば変わるであろう仮のものです。

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gro

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